六厘舎ってネットで良く最近話題になっている新しいお店でして、麺はかの有名な「浅草開花楼製」、プロレスラーでも有名な開花楼の営業の方が力をいれているお店です。また立地条件があまり良くないにも関わらず、ネット上で噂が噂を呼んで「人気行列店」となった今の流行の先端を行くお店です。昼間しか営業してません。
私は石神本を片手にJR大崎駅西口を下車。本では駅から歩いて6分、割と近いんだなあと思いながら地図を見ながらナビゲーション。すると多分方角的には近いと思いますが、行き止まりの道に迷い込んでしまいました。「こんな都会の真ん中で行き止まりとは」なんて考えてると床屋の前にご婦人がいましたので、六厘舎の場所を確認。すると行き止まりの道ですが、ゲートがあってそのゲートを開けると上の道に通じる階段がありました。なんという偶然~。言われたとおり、大きな道に出て右折、暫く行くと2名程の待ちの「六厘舎」へ到着。
するとすぐに中のお客さんが出てきて、入れ替わりのタイミングでIN出来ました。
店内はカウンター席のみでつけ麺とラーメンがありますが、皆さんやはりオーダーは100%つけ麺でした。でつけ麺(750円)をオーダー。
そしてまずツケダレ、そして麺と御対麺。
ツケダレは魚粉が小山のように盛られておりまして、チャーシューも結構な厚さのチャーシューです。ツケダレも濃厚なんだけど、なんかクリーミーっぽさが舌で感じられて酸っぱくなくて、辛くもなくて面白いツケダレですね。
麺がまたゴワゴワしたビジュアルの極太麺でして、最初食べづらいのでは?という印象でしたが、モチモチした食感で魚粉ダレに良く絡んで美味いです。某常連さんのお話ではまた麺の仕様を変えたそうですね。でも良い方に進化しているそうです。私は前の麺がどんな麺だったのか想像出来ないので、「へえ~、へえ~、へえ~」状態でした。
ここは「月刊とらさん(350円)」も売ってますので、6月最新号を購入しました。
さて次はどのお店に行くか、とりあえず山手線で渋谷方面に向いました。
私は石神本を片手にJR大崎駅西口を下車。本では駅から歩いて6分、割と近いんだなあと思いながら地図を見ながらナビゲーション。すると多分方角的には近いと思いますが、行き止まりの道に迷い込んでしまいました。「こんな都会の真ん中で行き止まりとは」なんて考えてると床屋の前にご婦人がいましたので、六厘舎の場所を確認。すると行き止まりの道ですが、ゲートがあってそのゲートを開けると上の道に通じる階段がありました。なんという偶然~。言われたとおり、大きな道に出て右折、暫く行くと2名程の待ちの「六厘舎」へ到着。
するとすぐに中のお客さんが出てきて、入れ替わりのタイミングでIN出来ました。
店内はカウンター席のみでつけ麺とラーメンがありますが、皆さんやはりオーダーは100%つけ麺でした。でつけ麺(750円)をオーダー。
そしてまずツケダレ、そして麺と御対麺。
ツケダレは魚粉が小山のように盛られておりまして、チャーシューも結構な厚さのチャーシューです。ツケダレも濃厚なんだけど、なんかクリーミーっぽさが舌で感じられて酸っぱくなくて、辛くもなくて面白いツケダレですね。
麺がまたゴワゴワしたビジュアルの極太麺でして、最初食べづらいのでは?という印象でしたが、モチモチした食感で魚粉ダレに良く絡んで美味いです。某常連さんのお話ではまた麺の仕様を変えたそうですね。でも良い方に進化しているそうです。私は前の麺がどんな麺だったのか想像出来ないので、「へえ~、へえ~、へえ~」状態でした。
ここは「月刊とらさん(350円)」も売ってますので、6月最新号を購入しました。
さて次はどのお店に行くか、とりあえず山手線で渋谷方面に向いました。