おはようございま~す!
10月25日(土)の朝6時です。
雨は止みましたが、ちょっと空は曇り空。
あと空気が澄んでいます。排気ガスもまだありませんw
もう既に市川商工会議所の獅々田さんも、魂麺の山西店主はじめスタッフの皆さんも始動しています。
今日は長い1日になりそうですが、充実した1日となるでしょう。
ほとんど寝てないけど、頑張ります! . . . 本文を読む
市川を盛り上げる為に、地元市川でラーメンのイベントをやってみたい~
そんな夢(ドリーム)が明日(10月25日)に現実のものになろうとしています。
雨対策、行列対策として、ラーメンの厨房のすぐ隣りに出来たラーメン専用のイートインスペース。
前日の金曜ナイトですが、市川消防署の投光車のお陰でナイターのような明るさです。やはりイベントの規模が違いますね。お陰で準備も着々と進んでいるようです。
な . . . 本文を読む
店内に入ると、奥に厨房があり、それを囲む形でL字カウンター席、そして手前にテーブル席で計14席ほどあります。
既に今月発売のラーメン王氏のラーメン本の影響でしょうか、かなりの人気だそうです。
マイミク店主wにご挨拶すると、ラーメン産業展のあった火曜日に来るかな~と思ってたんですよ~とおっしゃられたので、いやあ~あの日はカミサンが具合悪くて~ほんとは来たかったんですが来れなかったので、今日は無我 . . . 本文を読む
10月24日のハナキンナイトは、実はヘビーレインなナイトでもあります。
まるで京葉道路もバケツをひっくり返したような大雨です。
このまま雨で車が流されないか心配で、何度かリタイヤしようか悩みました。
それぐらい酷い大雨でした。
でも某店主から念仏みたいに10月中に食べに行っといた方が良いですよ、絶対お勧めです~と何度も耳元で言われまして、ここでリタイヤしたら悔いが残ると思い、非常に強い気持 . . . 本文を読む
10月24日のハナキンは、まず船橋市の新京成線の二和向台駅に今月1日に出来たばかりの「らぁ麺つけ麺 ふえ木」へ。
ここは某掲示板で話題になっていたので、ちょっと気になっていましたが、最近になってMIXIのマイミクさんがオープンさせたお店と知ってビックリ仰天。
これは行かねば~という訳で、金曜日に出撃!
お店の隣りのコインパーキングに車を止めて、店内へ。
もう既に土日は結構な行列が出来るお店 . . . 本文を読む
10月22日の水曜ナイトから始まった、セ・リーグクライマックスシリーズの第2ステージ。
私も昨年に続いて、CS第2ステージ第一戦を観に、単身~東京ドームへイン・ド(イン東京ド~ム)しました。
この日は惜しくも3対4で中日に負けましたが、今年のジャイアンツは後半戦12連勝するなどして首位阪神と最大13ゲーム差をひっくり返してセリーグを2連覇。
その勢いがまだまだあるので、また逆に中日は後半戦息 . . . 本文を読む
先週の水曜ランチのラーメンレポです(10月22日)。
この日は会社の皆さんと、ラー博へレッツ・ら・ゴー!しました。
この日向かうは、今月一杯まで開催中の秋麺で珍しいスペアリブをのせた和え麺を出している「博多ラーメン ふくちゃん」です。
私にとっては、秋麺2周目に突入?ですが、2周コンプリートは無い模様w
それにしても和え麺は、玉子たっぷりの太~~い麺が、ソフトで相変わらず美味いです。博多ラ . . . 本文を読む
野菜マシのド魂麺。
普通に食べたらオモロナイ~♪
では、という訳で、麺とトッピングをリバーサルしました。
名づけて、「天地返し!」
結構ラーメンフリークの間では、有名な技wです。
こうするとまずスープを吸った美味しい麺から先に頂けて、効率的に麺、トッピングと堪能出来ます。
でも良い子は、決して真似しないで下さい。
あと慣れていない方も。
勢い余って、麺とトッピングをカウンターにこぼ . . . 本文を読む
木曜ナイトは、カミサンは職場の飲み会。
それでタッキーは実家にステイしているので、私は単身魂麺へ。
木曜定休日ナイトは、セカンドブランドの「ド魂麺」の夜ですね。
たまに無性に食べたくなります、角ふじ系の背脂たっぷりのスープに、ぶっとい~ハガネみたいな歯応えたっぷりの麺。
この日は100円プラスで、野菜マシにしてもらいました。
あとニンニクもたっぷりww
そしてエベレストみたいなド魂麺と . . . 本文を読む
ラーメン産業展で、え~昨年までと違ったのが、有名店主3名によるラーメンバトル対決。
ちばき屋の千葉憲二さん、せたが屋の前島司さん、初代けいすけの竹田敬介さん、の3店主によるラーメンバトルでした。
1日限定300杯で、3日間実食した来場者にアンケートを実施して一番ポイントが高かったラーメンが優勝となりまして、私は初日に写真のせたが屋の水出しのラーメン(麺90gのハーフサイズで、600円)を頂きま . . . 本文を読む