【王貞治ベースボールミュージアム@BOSS E・ZO FUKUOKA】前人未到の大記録、年間55本のホームラン記録を破られてもなお尊敬に値する☆
「王貞治ベースボールミュージアム(おうさだはるベースボールミュージアム)」は、王貞治(元プロ野球選手・監督、現福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長)の功績を称え足跡を残す記念館(ミュージアム)である。
2010年7月3日、福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内(スポーツバー「ザ・ビッグライフ」跡)に開館した。運営は福岡ソフトバンクホークス株式会社が行っている。ドーム改装に伴い、一旦閉館したが、2020年7月21日、「BOSS E・ZO FUKUOKA」の4階に正式名称「王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD」として再オープンした。
やはりプロ野球ファンは、見とかないと!
そんな思いで、博多にきたので、王貞治ベースボールミュージアムを表敬訪問。
王さんがインタビューで語っておられた、「ホームランを打ったら、もう次の打席のことを考えていた、その繰り返しだったから、これだけのホームランを打てたのかも」深いですね!
【王貞治さん】
868本の本塁打記録を達成した努力の人。早稲田実業では投手四番打者で昭和32年春の選抜大会に優勝。34年巨人に入団。一本足打法のホームラン打者として9年連続日本一に貢献した。シーズン最多55本塁打。一試合4本塁打(タイ)、本塁打王15回、打点王13回、MVP9回、首位打者5回、2年連続三冠王、ベストナイン18回などプロ野球最多の記録保持者。52年第一回国民栄誉賞受賞。
王さん、直筆。
ビッグワン⭐️