【詳細ラーメンレポ】被災地・千葉県旭市の特選豚肉を焼豚に使用した市川グルメ屋台村の「魂麺」

３．１１

東日本大震災で被災した千葉県旭市。

その旭市で、

「花悠（かしゅう）」という、

ブランド豚が飼育されています。

「花悠（かしゅう）」は、

白い肌色の桜色に染まった「ハーブ育ちの麦豚」です。
美味しい豚肉になるように、植物性原料主体の飼料でスローに仕上げています。

プロバイオテックス(乳酸菌群・麹菌群)やハーブ類、ビタミンEなど飼料に加え抗生物質やワクチンに頼らない健康豚のお肉です。

発育中もストレスが無くなる様に、床にオガ粉やキノコ菌床・お茶・コーヒー粕・麦芽粕などを使用し豚が食べても安全な床材を使用しています。

こんな極上豚を、「魂麺」が今回６月４日に行われた「市川屋台村」で、食材に使用していました。

ゴールデンに輝く「花悠」！

脂も上品でしたよ！！

麺をリフトアップ！

お店で頂く「市川海苔塩ラーメン」とは、一味違い、また格別に美味しかったです！

 

幻の市川海苔塩ラーメン、市川市民にも大変好評でした！