【本八幡駅南口は二郎インスパ系が大流行】【赤の衝撃】【勝タンと二郎が出会うと、こんな衝撃なラーメンに変身!】「ぶたけん。@本八幡」
平日のランチタイム。
ちょうど並びが少なかったので、ぶたけん。に接続!
店内に入って驚いたのが、店主一人のワンオペで、お持ち帰りの「鍋ぶたけん」にも柔軟に対応。
ラーメン、汁なしときまして、赤いラーメンを初オーダー。
これって、きっと京都の「極鶏」みたいに、一味唐辛子を二郎に振りかけたラーメンと、勝手に思い込んで待っておりました。
「ニンニク入れますか?」コールで、盛り付け、そして出てきた赤いラーメンに仰天!
真っ赤なラー油の海。
これって、まるで、二郎と、カツタンがマリアージュしたような傑作。
マスターピース。
しかも息を吸い込むと、すっごいむせるタイプ。
そうこのコロナ禍で、咳き込んではいけない、一番ヤバイ奴でした。
それにしても赤いラーメン、辛美味い!
しかも豚がすっごい大きくて、美味い!
麺は200グラムにしといて良かった。
ちょっと食い切れないボリューミーな旨さ。
汗だくになりながら、完食。
これは真冬に食べたら、芯からあったまるラーメン。
久しぶりに刺激的なラーメンに出会えた。
そういえば、勝浦もご無沙汰。
そろそろ行かねば!
ある日の夕焼けぶたけん。
行列3番目に接続。
この黄色い看板が憎い!
ラーメン、汁なしときて、赤いラーメンへ。
テイクアウト。
今日は黒烏龍茶も!
でた!
野菜、ニンニク、コール!
すっごい山ですね!
ニンニクもガッツリ!
麺が旨し!
巨大な豚がごろっと。
この迫力が、ぶたけん!
ごちそうさま!