市川真間駅前の自然派レストランGR8(グレイト)。
地元の取れたて新鮮野菜を食べさせてくれる貴重なお店です。
2009年12月にオープンしたお店も、早くも営業4年目に突入。
店主の河原靖彦さんは、元「博多一風堂」の出身。
グリーンカレー(麺・玄米ご飯)や、和風カレー(麺・玄米ご飯)が看板メニュー。
そう、あくまで自然派。
その河原さんが、4年目に仕掛ける春らしい新しいメニューが、「越冬キャベツの春ラーメン」と、こちらの「肉そば(仮称)」。
平田牧場の豚肉を豪華にトッピングした逸品。
またこちらの自家製麺が、また素晴らしい。
全粒粉がたっぷり入った太麺は、食べ応えが抜群。
今までのGR8にはない、こってりスープとの相性も、ベリーナイス。
あっさり目の今までの定番メニューとは一線を画する、GR8の進化系。
河原さんの食へのあくなき「挑戦」はまだまだ続きます。
*「GR8」の紹介HPはこちらです