【千葉拉麺情報】最近更に濃厚になったと評判の市川ウズマサと、２つの暖簾の訳とは。。

さてある平日夜の会社帰りに、市川ウズマサへGO！

おっとこの日も、大つけ麺博の影響もあるのでしょうか、店内満席で、

さらにお待ちのお客さんも多数。

ここは基本、待っている間に注文を取って、

待っている間に作り始めて、

自分の順番で、着席する頃には、

つけ麺が出来上がるスタイル。

定休日は木曜日で、

夜は大体８時前後が閉店の目安。

それって、菜の平日夜の営業時間に酷似？

日曜日は夜営業がなくて、昼の通し営業ですね。

最近濃度がアップしたと評判のつけだれ。

煮干しと、豚骨のドロ系のスープ。

味玉みたいなチョコレート色。

麺は濃厚故に、麺量少なめで。

王道の美味しそうなビジュアル。

麺は角ばった極太麺。

このサイズは、松戸の某店以上の太さ。

なにもつけずに一口、美味い！

そして今度はドロっとしたツケダレにチェックイン～

夜だから特に、濃いんでしょうか～かなりパンチの効いたツケダレに感じます。

チャーシューもツケダレにくぐらせると、また美味。

フィニッシュはスープ割。

相変わらずお腹が膨れる美味しさ。

昇り竜。

市川ウズマサには、２つの暖簾が存在します。

「松元飯店」の暖簾。

市川ウズマサが入った店舗は、元「松元飯店」。

＊「松元飯店」のHP紹介はこちらから　http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=35