昨晩、競泳400メートルリレーをみていた全国の人たちは、最後の瞬間100分の9秒差のタッチで日本が負けたと思ったでしょう。私 も 事実 あまりのショックに 主人が 何を叫んでいるのか、わかりかねました。 しかし、なんと立石が飛び込んだ次の瞬間、主人は『あ、中国はまだ第一泳者が、タッチしていないのに飛び込んだ。』と、叫んだのです。 え・??なんのこと。それより応援してよと、私。
そしてキャアキャアと最後まで叫んで応援している私に、絶対中国は失格になる。と、落ち着いている主人でした。
『よくテレビみてみろ。』と言われてもそんな場面写さないじゃん。
しかし、いくらまてども結果がコールされない。もしかして・・・!
な、な、んと夢のようです。主人のいうとおり中国の第二泳者は、タッチする前に飛び込んでいました。
やった!日本の勝ちだ。これで、予選で無理 無理 泳いだ 北島の心の無念が 晴らされる。
しかし、主人の目の良さは知っていましたが、これほどまですごいとは思わなかった。あのテレビ中継で、世界中の中で第二泳者のミスに気づいて人は、果たしているだろうか??
旦那に脱帽
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