不燃ごみ収集に要らなくなった衣類を3袋出した。ほとんど新品状態のものは "ワールドギフト" に送るつもりで、スーパーに行くたび適当な段ボール箱を物色していたが、遂に見つからなかった。
ホームセンターに、郵便局が集荷してくれる140サイズがあったので購入した。ちょうどいっぱいになった。
私はアルコール類が駄目なので、梅はシロップにする。
去年の夏はあっという間に一瓶空けてしまったので、もう一瓶と思ったが品切れ。再入荷を待つ。(飲めないのに造った10年前の梅酒がほぼ一瓶ある。)
マスクから解放される兆しが見えてきた。
サングラスとマスク、サングラスのみ、二つの男の絵を子供たちに見せると、マスクをしていない方が悪そうな人と答えるそうだ。マスクをしないのは悪であるという意識が染みついてしまった。
私はジョギングの時、ポケットに携帯しているが、当初からマスクをしないできた。すれ違う小学生にはどう映っていたのだろう。一度危うい人ととしてインプットされた記憶は、マスクが不要になってからも消えないのではないか。
走った日はギターの練習がおろそかになるので、距離も時間も縮小することにした。いや、その日のペースも距離も身体の動くままに任せていると、自然にそうなってきた。きょうは砂浜も走って、6.93km。