子猫

困った子猫…(+_+)


５月のある日、
近くで子猫の甘えた声が聞こえてきて、
その声があまりにも近かったので…ひょっとして…と窓を開けてみれば…
▽隣の塀との堺に子猫がいました。



▽わぁ～～～～えらいこっちゃーっ。雨がチラチラ降ってきたし、
　このまま親猫がこーへんかったったら、どっどっどないしたらええねん!!
（ベタベタの関西弁やね=^_^=）
　もし、この子猫が死んじゃったら、子猫の死骸はどうやって、
　始末したらええんかしらん!!
　とか…　フトよぎる、不吉な連想。

△隣との間は、３０ｃｍもない。
　つーことは、我が家じゃ、だ～～～れも通路に入ることはできない。

　ああ…困った……と、てんやわんやの家庭内大騒動がありました。


で、結果はどうなったんだったって？

あくる日、窓の下を見てみたら、
親猫が迎えにきたのか、いなくなってましたぁ…めでたし　めでたし…＼(^o^)／



読んでいただいて、ありがとうございましたぁ＼(^o^)／
　　　　　　　　　（２０１０年６月２３日ｂｙアスカ）



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