Silver linings

カリフォルニアで子育てとか仕事とか。

リレー 4/13 (水)

2005-04-14 09:21:37 | リュウガクジダイ
ワシントンDCの白バイ警察官。

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昨日できなかったカウンセリングセッションのビデオ撮りが今日ありました。ビデオに撮ったものはこの後クラスでケースプレゼンテーションに使います。

相手は小学校5年生の男の子。情動障害でSpecial Educationのクラスにいる。日本流に言えば「キレやすい」生徒といった感じ。友だちや先生に対してすぐキレる。でもセッションでは模範的な答えをする。

「(他人に腹がたっても)いい所を見るようにする」
「いい所を見つけたら忘れないようにジャーナルに書いておく」
「他人はコントロールできないんだから、自分の気持ちをコントロールできるようにする」
「怒るのはいいけど、自分で怒りを処理できるような方法を見つける」etc...


なんだ、分かってるんじゃん。
そんな答えの中に、これまで彼に関わってきたカウンセラーや先生方の姿を見たような気がしました。たぶん前の学校でこういうcoping skillsを教えた先生やカウンセラーがいたんだろうな。それを覚え込んでしまってるんだろうけど、まだまだ行動が伴わない。

それでも、生徒の話す内容のなかに、前のカウンセラーの匂いを感じたのは今回が初めて。なんとなく、カウンセリングのリレーをしているような気持ちになりました。受け継いだものに、私は何をどう足そう。







―とりあえず、バトン落っことさないように走るか。 ( ´Д`)ノ ハイ!