きのうの土曜、エクスプロラとリアムでのワークショップが終わってひと段落。
2週間ちょっとの間に、新しいスペースを文字どおり「つくる」ところから始めて、きちんと大入り満員のワークショップが終了。お手伝いという名目で関わりながら、いろいろ刺激も受けました。今日の日曜日はいろいろとリフレクションしながらゆっくり過ごしています(ワークショップのことはまた後ほどレポートします!)。さて、今日は天気もいいし、これからランチに出かけ、帰ったらゆっくり読書しようと思います。
エクスプロラトリアムで知り合ったとっても健康的なアンに勧められて。1人で読むより誰かがすでに読んでいるのを読む方がモチベーションも続くしね。この本は、ざっくりいうと食べ物についての話。いかに健康的に食べるか、について健康志向のアメリカ人はかなり高い関心を寄せているよう。
"Eat food. Not too much. Mostly plants."
「ホンモノの食べ物を食べなさい。そんなにたくさんでなくていいのです。特に野菜を中心に。」
というこの本は、日本人にとって当たり前なことも(加工食品よりほんものの食べ物のほうがありがたいという感覚はみんな持ってるよね)、サプリメントや栄養食品がとても人気なアメリカではインパクトのある強いメッセージになるようです。
まだ数ページしか読んでいないので、どんなことが書いてあるのか楽しみに。
2週間ちょっとの間に、新しいスペースを文字どおり「つくる」ところから始めて、きちんと大入り満員のワークショップが終了。お手伝いという名目で関わりながら、いろいろ刺激も受けました。今日の日曜日はいろいろとリフレクションしながらゆっくり過ごしています(ワークショップのことはまた後ほどレポートします!)。さて、今日は天気もいいし、これからランチに出かけ、帰ったらゆっくり読書しようと思います。
In Defense of Food: An Eater's Manifesto Penguin (Non-Classics) このアイテムの詳細を見る |
エクスプロラトリアムで知り合ったとっても健康的なアンに勧められて。1人で読むより誰かがすでに読んでいるのを読む方がモチベーションも続くしね。この本は、ざっくりいうと食べ物についての話。いかに健康的に食べるか、について健康志向のアメリカ人はかなり高い関心を寄せているよう。
"Eat food. Not too much. Mostly plants."
「ホンモノの食べ物を食べなさい。そんなにたくさんでなくていいのです。特に野菜を中心に。」
というこの本は、日本人にとって当たり前なことも(加工食品よりほんものの食べ物のほうがありがたいという感覚はみんな持ってるよね)、サプリメントや栄養食品がとても人気なアメリカではインパクトのある強いメッセージになるようです。
まだ数ページしか読んでいないので、どんなことが書いてあるのか楽しみに。