こんにちは、裕美です♡
ハルナちゃんのブログを見て、思い出した今朝の出来事・・・
甥っ子にプレゼントするクリスマスのギフト菓子BOXを家用に1箱購入したので、
開けたところ、「レーズンチョコ」が入っていました。
私は、レーズンとチョコの組み合わせはそこまで好きではないので、
(私も長女なのですが・・)
自分が他の好きな味をたくさん食べられるように笑
また、夫はお菓子の好みにこだわりがないので、
さりげに、そのレーズンチョコを夫に「はい」って渡したのです。
理由くらい言えばよかったのですが、忙しい朝だったし・・と(言い訳?)
このやり取りが、私たちの夫婦関係をよく表していて、
面白いなぁと思いだし笑いをしてしまいました
うちはよく何か選ぶ時「じゃんけんで好きなほうとろー!」と私から言い出して、
私が負けると
夫が「いいよ、先に選んで」というタイプです。
皆さんのご家庭はいかがですか?
ウエスティン仙台 今回、息子と夫を水色でリンクコーデにしました
さてさて、お友達とのグループLINEで、
「お誕生日おめでとう!」から始まり、年を取ったことを自虐ネタのようにするコミュニケーションってないですか?
私は、小学生時代のお友達4人グループで、ついそんな展開になりやすく💦
というか、私もそのほうがいいのかな?と思って、
それがいろんな人間関係上手くやっていくコツ?なんて気持ちもあったり???!
でも、それが毎年積み重なり・・・
「お誕生日のグループLINEが憂鬱」なんて気分になっている自分に気づきました💦
ちょっと待ってー!!(私の心の声)
冷静に考えると、グループLINEそのものが憂鬱なわけではないんです。
自分から、ネガティブなことを笑いに変えるようなこの自虐ネタをやめればいいんじゃない?!と思い!
「現実は、まずは自分から変える」のスタンスで
小さなことですが、
12月のお友達の誕生日祝いのコメントでは、自分のポジティブなことを言ったのです(Ruricafeで発言している内容な感じ)
そしたら、いつものお友達の反応がみんな違って
グループ全体でいい感じにメッセージのやり取りが続いたのですこの方がやっぱり楽しい
日本人って謙遜が過ぎた自虐をコミュニケーションにすることってないですか?
ママになった今、幼稚園で
「子どものこともそんな感じでつい話してしまった!」
という日もあり、あとで1人反省・・
「次からやーめよ!」って思っています。
風の時代だし、自分と子どもの今と未来が良くなるよう言葉をもっと意識していこうと思っています
3歳の息子が歌う「あわてんぼうのサンタクロース」は歌詞が絶妙に違っていて、聞いているみんなを楽しませてくれます
「~真っ黒、ケロケロのお顔~♪」「も一度来て、さよならしたよ~♪」
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください