3年半ぶりの民芸品博物館


すごい迫力
今回は解説してもらいながらなので
じっくり展示を理解しながら
より興味深く見ることができました。
入場料はアダーカード(インド版マイナンバー)を持っていたら20ルピー
持ってない人は300ルピーという
インド博物館あるあるの
理不尽な価格設定😅
念のため身分証持って行って正解😀
👇ひたすら柄がかわいい
インド各地を代表する
様々は種類のデザインが描かれている。

👇トライバル系のワリアート
細かければ細かいほどかわいい

👇4コマ漫画ならぬ

👇4コマ漫画ならぬ
72コマ漫画

立ち入り禁止になってた壁画の部屋

立ち入り禁止になってた壁画の部屋
よく参考にしてる
マドゥバニ アートのご本家

👇亡くなった方の特徴に合わせて

👇亡くなった方の特徴に合わせて
一本の木から掘り出した像らしい

すごい迫力
頭2つある人がいるのも
そういう人が実在したらしい。
インドと言えばサリー
インドと言えばサリー
サリーといえば織物


ということで
布ものの展示もたくさんあります。
博物館に展示されるものなので
とても手が込んでいて
技術力の高い
現代では希少価値の高そうなものばかり。
民芸品やアート、生地の展示をみて
素敵だなーと思う心理を
タイムリーに満たす
地方からの職人さんの民工芸品マーケットが
常設されています。
見るだけでいいから見て行ってよーとか
座るだけ座って〜とか
一度座ったら
しばらく帰れなくなりそうな
誘惑に負けず
半目で通り過ぎて帰宅しました。
3年半前の思い出
3年前から象さん探してたぞう🦣