札幌市 野外彫刻 五輪大橋

さけ科学館に行くときに、寄り道して野外彫刻を撮ってきました。
車で通るたびに野外彫刻を見て、取材したいとうずうずしていたのです。



五輪大橋の東端両側に本郷新の「花束」があります。



五輪大橋（ごりんおおはし）は、札幌市の豊平川にかかる橋です。



豊平川です。



橋の欄干には五輪のマークがあります。
当初の名称は北の沢大橋（きたのさわおおはし）でしたが、1972年（昭和47年）の
『第11回冬季オリンピック札幌大会』（札幌オリンピック）開催に際して五輪大橋と
改称しました。



橋の反対側の彫刻です。



札幌オリンピック開催に合わせて札幌市が札幌ゆかりの彫刻家に依頼しました。



ＳＨＩＮ・ＨＯＮＧＯ　
－１９７１－　
のサイン入り



そして、西端両側に山内壮夫の「飛翔」があります。



名前が入っていなかったので、後日検索しました。



橋の反対側は女性の像。



男女で対をなしています。