いやあ~、めっきり秋らしくなってきたね~って、前回の書き込みから約4ヶ月も放置してたんだねえ、ハハハ。
転勤やらなにやらいろいろあったけど、ぼちぼち再開しますか^^;
それにしてもずいぶんトラックバックが入ってるね~、英語で(爆)。
再開の手始めはまずこいつらの抹消からだね。まあ「どうぶつの森」を久しぶりにやると村が草ぼうぼうになってるってとこかな。
この間劇場で見た映画は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『ダイ・ハード4.0』『トランスフォーマー』の3本。
それぞれ感想を簡単に書くと『ハリー・・・』はシリーズを通して一番の魔法対決が見ごたえあったんだけど、いつものように何か煮え切らない、見終わった後に苦笑いしてるような微妙さは今回も変わらなかった。
監督が変わっても受け継がれていくこの微妙さが凄いっちゃあ凄いけど^^;。
『ダイ・ハード4.0』は予想以上の力技で、違う意味で面白かったね。
ただあのマクレーンをシュワルツネッガーがやって、『ターミネーター』とタイトルを変えても違和感がないくらいの力技で、もうもはや人間じゃあないね(笑)。
特にあの戦闘機のシーンは、絶対ありえないでしょ。
巻き込まれ型もあそこまできたらねえ~^^;。
張り巡らされた伏線に感心しながら見た第一作が懐かしいよ。
でも面白かったけどね^^
でえ『トランスフォーマー』はというと、予告編を見てあの大迫力、絶対に劇場で見たかった。
やっぱりあのロボットのガシャガシャ感はたまらんね^^。
見終わった後にすぐamazonでバンブルビーのおもちゃを注文しちゃたよ。
でもみんな考えることは同じだねえ、おもちゃでもいいから自動車からロボットに変えてみたいという欲望は一緒で、注文が多すぎて物がくるのが11月だってんだから(笑)。
それよか映画についてだけど、予告編から「宇宙戦争」みたいなシリアス路線と思っていたのが、これも意外や意外の「直球ど真ん中じゃ!」の、ある意味見てるほうが恥ずかしくなるほどのアニメ実写路線で驚いた。
これは「ガンダム」が実写化されるのも遠くないことを確信。
ただ、最後のよくわからない敵方のやられ方がまずいねえ。
最後はやっぱりかっこよく決めてくれないと、ロボットアニメを見続けた日本人には物足りないよ。
っということで、やっぱり映画って面白いね。
もうしばらく、だらだらと続けていくとするか。