早朝の杜で、、
どこまでも広がる青い空を
沈黙の中で何かを語りかけてくる木を
もうじき、つかの間姿を隠す月を
もうじき、差してくる太陽の光を
空気を
雪の粒がキラキラ光る土を
そして、
そして、、
予想すらできない
美しい
ソノナニカヲ、、、
毎日見つめ
感謝し、祈り、
一日を始めるとき
今までとは違う
何かが
少しずつ
心で芽生え始めて
それに対し
少し照れながらも
ありがとう
を、伝えてる
。
そんなジブンに一番驚いているのは
多分
他でもない
ジブン自身、、
どこまでも広がる青い空を
沈黙の中で何かを語りかけてくる木を
もうじき、つかの間姿を隠す月を
もうじき、差してくる太陽の光を
空気を
雪の粒がキラキラ光る土を
そして、
そして、、
予想すらできない
美しい
ソノナニカヲ、、、
毎日見つめ
感謝し、祈り、
一日を始めるとき
今までとは違う
何かが
少しずつ
心で芽生え始めて
それに対し
少し照れながらも
ありがとう
を、伝えてる
。
そんなジブンに一番驚いているのは
多分
他でもない
ジブン自身、、