友がみな、、

明けがた寂しい夢をみた、、。
占い的にはどうなのか、、。(T-T)
出演メンバーはみな、仲良しの友達。中学、大学、ごちゃ混ぜ。(高校のときはあまり友達がいなくて、、😅。)
小さな集まりで、楽しく談笑。、、が、何故か途中からその場からポツポ
ツ友が減り出す。そして、一番好きな友までもが、その場にケータイだけ残し、いつのまにかいなくなり、焦ったジブンは、キョロキョロと探している。その時、その友のケータイがなる📱💥。会いたい一心で電話にでるけど、、。その友は、何故か寂しそうで、ワタシがケータイに出たことも余りよく思っていないようだ。寂しさと切なさで、戸惑っている、と言うところで一回目が醒めた。悲しくてショボンな気持ちで再び😪寝る、、と、また友達がたくさん出てくる。その中の二人とその場を抜け、他の店へ。、、いつの間にか、二人の友のうち、一人がいなくなる、、そして、その残りの一人の友も、セカンドバッグを私の目の前に置いたままスーっとどこかにいなくなる。「、、バッグを置いたまま、何故いなくなるの⁉ここにバッグがあることを教えなくちゃ！」とかなり焦っているところで目が醒めた。、、みんないなくなる夢、、💦😖💦寂しすぎる、、。何かのメッセージか、、、とにかく、正夢にならぬよう、祈る。

夜のこと、今。💚💞💛

昨日も、行のあと、グースカ寝てしまいました😪。光の写真がたくさん撮れて、あーっ、わーっすごいなあ、、だったのに、、です。勝手に解釈するならば、、やはり、行の時は日常のことをしばし忘れるので、今までも書いてるように、心身ともにユルユルになるんですね、多分。
お天気が悪い日は、足湯に来るかたが殆どいないので、杜は結構様々なものが自由に活動していまして、初めはそれは、当然、かなりビックリ😍⤴⤴したのですが、最近は、かなり慣れて、うれしさ、喜びになっちゃいました。
ハートに見えるようで、、。気持ちはホワっと、、。
一枚目にこれでしたから、、、今夜は、賑やかかも、、と感じました。
その予感は、☝間違ってなかったようで、、。
杜は生きています、、静かに、でも、力強く、、。

何でだ、、😪

ホントに、、朝も夜も、、行のあとは、ふわわーっと気持ちが緩み、でも朝は「仕事あるもんね💪、、」みたいな気持ちが辛うじて働くためさすがに寝ませんけど、、。夜はダメだ。、、
ワタシは、行のあと、その日杜であったことや、撮った写真、あとは机上の植物など様々なことを確認⁉するのですが、その最中にフワフワグラグラして、そのまま眠りに落ちて😪、、そのまま、椅子に座ったまま寝てしまい、１数時間後に復活、２そのまま朝 のどちらかになります。、、昨夜は、２でした。
昨夜の行ではフラッシュ使わず写真撮ったので、いつもとどう違うのか、比較しようとしてたのに、、あっさり沈没、、😌🌃💤。
で、昨夜の写真も朝ですが、載せます。フラッシュなしでも、、きれいであった。

で、今朝。夜明けが日に日に早まるため、起きる時間も比例して早くなります。


気持ちいい土曜日に、、。

机上の、新しい仲間。

まあ、、早い話、一目惚れしたわけです。こんなに小さいのに、欅だというのです、、。ああ、、あ、もしも
この木が、静かに静かに成長し、いつか、数十年後、百数十年後、いやいや、数百年後、、人間が下から見上げる位に大きくなったら、、。ジブンハその時、バショヲ変えナマエヲ変え、スガタモ変え、、それでも存在しているかしら。この小さな欅を眺めながら、そんなことを考えていると、何だろう、何かとても気持ちが高揚する。無ってことはないだろう、いくらなんでも、、。ね、欅。

五里霧中

明けがた、まだボヤけまくりの意識の中で、パッと浮かんだことばが「五里霧中」、、んー。まだ活動前の心身は、この言葉にぼやけながらも、強く反応。「五里霧中、、」ハハっ、、まさに今のジブンかしら、、、などとベッドの中で思う。、、スマホで検索。、、驚いた！(゜ロ゜)嵐の曲に、五里霧中って言うタイトルの歌があるんですね、、🎵これは、また、、何とも。言葉の意味を探る前に、嵐の曲の歌詞を知りたくなった。🐱🐱🐱、、、(⌒‐⌒)すごくいい言葉が書かれているぞ。本来余りいい意味では使われないかもしれないこの言葉は、捉え方で意味が正反対に転換しそうだ。だいたい、、霧なしの、見通し、風通しの素晴らしくよい道なんてあるものかしら。実際あったとして、それはスイスイで楽々かも知れないが、実はつまらなくて持て余してしまいそうじゃないか～。常に霧(濃かったり薄かったりはあるが)がかかっている状態の道を歩んできたような、、そんなジブンの道程を(普段は殆ど振り返らないが)振り返ると、回り道や、寄り道、近道、地下道、、何と多いことよ。真っ直ぐ迷いなく歩いている時も、あるにはあるのだが「ある事に関して」のみ、ときた。、、だから、そこはホンのちょっとね、、ホントにちびっとなのだ。
霧のなかを目を凝らして、手探りで、、あら間違えた、ここ、違う道だ、、。戻りますか、、面倒だ、そのままでいいんじゃないか、、の繰り返し。意外とデカいポカは少なかったりする。
話は、朝行に移ります。朝浮かんだことばとは正反対の美しい晴れた朝。
でも、夜は、明日の朝は、、わからない。変化し続けている杜だから。
「こんな緑は、そう頻繁には出ないから、きちんと見てから、それから帰って下さいよ、、」と木が言ったような、空耳のような、、、。

もう一枚、、お茶目な杜の、ちょっとした、、
金曜日、、輝いてる。