「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

古事記

2018-02-20 21:28:37 | 徒然日記
泣いた赤おに、を書いた浜田廣介が

理解しやすく書いてくれた

古事記を現在読んでます。

この本は、もう、多分五十年くらい前に刊行された、全集の中の一冊でして、、

骨董品みたいで、なんだか、今更ながら、幸せを感じます。

今は、因幡の白ウサギの話を読んでます。
、、面白いなあ

古事記

これを書いた人が、まずすごい。

夜明けが

2018-02-19 07:54:02 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
先週と

今週とでは

夜明けの時間が

違う。

六時前に

もう、空はうっすらと薄い青色の膜をかけたかのように

明るく見えるようになった。

春が

近いことを感じさせる。

今朝の気温は-5度だけど(^_-)

国宝、重文、そうでないもの

2018-02-18 09:49:12 | 小さな旅のおはなし
昨日は、あの猛吹雪のなか、

かねてから

行きたい!

と思っていた

隣の市にある

お寺を訪ねた。

、、おー、、人づてには聞いていたが

かなりの山だ。屋根には一メートルくらいの雪、氷柱も相当な長さだ。

ここには、たくさんの素晴らしい仏像がある。

それを知ったのは最近。

先週、

あの、

国立博物館の仁和寺の特別展を見てから、

どうにも気持ちが

仏、に向いているようで

とにかく、、

訪ねてみたい

と思うばかり。

で、吹雪にも関わらず

車で向かったわけですが、、

アヒャー、、確かにこれは、かなりの急な坂道、しかも道路の両脇は雪の壁。

これではさすがに参拝客はいないだろうと思っていたが、

やっぱりいなかった😁。

横殴りの雪が、頬をピシャピシャと叩いてくる。

このような天気の日にも

ちゃんとお寺のかたは

寺務所にいらして、

本堂の案内をしてくださるという。

ありがたきかな。中は撮影禁止なので撮れませんでしたが、
大日如来、不動明王、おびんずるさま、、、本当に、素晴らしく、、。

ワタシは、思いました。

国宝も、重文も、そうでないものも

心が入っているものは

全て

全て

同じに

素晴らしい、

というごく

当たり前のことです。

道端の名もなき石仏も

心があるから

あんなに輝くし、

国宝は国宝で

重文は重文で

これまたやはり、素晴らしい。

、昨日のお寺の仏像も

ビックリするくらい

素晴らしかった。









一週間ぶり

2018-02-18 07:16:24 | 徒然日記
先週の日曜の朝は

東京で迎えたので

杜へ行けなかった。

今日はゆっくり回れるゾ。

おはよー

おはよー。

声かけながら向かう杜

きれいだな。

雪が高いところから

静かに降りてくる。

ヒラヒラだったり

シューっだったり

ツーっの時もある

おはよ



返してくれてるみたい。