福田は動物実験反対派です。ここ数年、動物に関する多くの情報を得た結果、
生活が変わりました。化粧しません。革製品を買うことはありません。
肉を食べることができなくなりました。最近、マグロもダメかも。
羽布団もダウンコートも処分。猫のオモチャで毛や羽の物は買わない。
ささやかな抵抗をやっています。そして殺処分数ゼロを目指しています。
動物達の苦しみが少しでも減っていくことを祈りながら、生きています。
ネットでは多くの情報が、毎日流れてきます。
最近、見てしまった記事の中で、2度と見たくないものがありました。
リンクすら怖い。気丈な方は検索してください。
キーワード、動物実験、武田製薬、研究所。
日本は動物実験を許している国。動物実験反対の私ができることは、
動物実験を行う会社の製品を買わないことですが、自分が病気になったら、
薬は買うでしょうね。その薬は動物実験無しではできない。今はね。
でも変えていくことは、できるのではないだろうか。そう考えながら書きました。
米国クラウドファンディングの第一次申し込みに書いた文書を読んでみて下さい。
理解できますでしょうか?
文中にあるU7という名前の細胞の特許(世界で最初に発見した)を私が所属する
会社がもっているのです。癌細胞の中には、このU7が多く存在していることが判明。
U7を消すと癌細胞も消えてしまうのです。
日本の特許証
《猫白血病の治療薬の開発/動物に優しい動物実験を目指す》
2017年6月、人間用の抗がん剤実験がマウスで成功したことから研究者が思いつきました。
「白血病は血液の癌。マウスで成功した抗がん剤を猫に使うことができないだろうか」と。
その背景には、研究者の飼い猫が2匹とも白血病で死に、悲しい思いを経験したことがあるからです。
その気持ちに、同じ経験を持つ福田が共鳴しました。(福田:TNR活動及び猫保護活動家)
現在、福田が飼育する100匹の猫の中には白血病ウイルス陽性の猫が5匹います。
その中の4匹の血液検査を6月に行いました。結果、血液中に多くのU7を確認できたのです。
U7が有るということは、U7を消せば、癌が消えるということです。
発症していない、白血病ウイルス陽性の猫の血の中に有ったU7は、癌を発症している
のではないかと思われるくらいの多い量でした。今後は白血病を完全に発症している猫や、
他の癌にかかっている猫の血液検査が行うことが必要となっていきます。
健康な猫にはU7が無いことも同時に調べていく必要があります。癌の動物を探し、
より多くのデーターも必要となります。
白血病を発症している猫の体内に多量のU7が有れば、マウス実験で成功した抗がん剤を
猫で試すことができます。マウスでは副作用がなかったことが立証済みです。
猫で試すことは実験ではなく治療となります。マウス実験の場合は、健康なマウスに乳癌や
前立腺癌を植え付け、わざと癌にして抗がん剤を試し治療しました。これが動物実験の実態です。
もとから白血病(癌)を持つ猫に抗がん剤を使うことは、実験ではなく治療となります。
このような方法は、動物に対して優しい実験と言えると考えます。以上
米国の特許証
欧州の特許証
この特許を取得するのに、どんだけの時間と費用がかかったと思いますか〜〜〜
私の人生の全てがここにあります!続きます〜
生活が変わりました。化粧しません。革製品を買うことはありません。
肉を食べることができなくなりました。最近、マグロもダメかも。
羽布団もダウンコートも処分。猫のオモチャで毛や羽の物は買わない。
ささやかな抵抗をやっています。そして殺処分数ゼロを目指しています。
動物達の苦しみが少しでも減っていくことを祈りながら、生きています。
ネットでは多くの情報が、毎日流れてきます。
最近、見てしまった記事の中で、2度と見たくないものがありました。
リンクすら怖い。気丈な方は検索してください。
キーワード、動物実験、武田製薬、研究所。
日本は動物実験を許している国。動物実験反対の私ができることは、
動物実験を行う会社の製品を買わないことですが、自分が病気になったら、
薬は買うでしょうね。その薬は動物実験無しではできない。今はね。
でも変えていくことは、できるのではないだろうか。そう考えながら書きました。
米国クラウドファンディングの第一次申し込みに書いた文書を読んでみて下さい。
理解できますでしょうか?
文中にあるU7という名前の細胞の特許(世界で最初に発見した)を私が所属する
会社がもっているのです。癌細胞の中には、このU7が多く存在していることが判明。
U7を消すと癌細胞も消えてしまうのです。
日本の特許証
《猫白血病の治療薬の開発/動物に優しい動物実験を目指す》
2017年6月、人間用の抗がん剤実験がマウスで成功したことから研究者が思いつきました。
「白血病は血液の癌。マウスで成功した抗がん剤を猫に使うことができないだろうか」と。
その背景には、研究者の飼い猫が2匹とも白血病で死に、悲しい思いを経験したことがあるからです。
その気持ちに、同じ経験を持つ福田が共鳴しました。(福田:TNR活動及び猫保護活動家)
現在、福田が飼育する100匹の猫の中には白血病ウイルス陽性の猫が5匹います。
その中の4匹の血液検査を6月に行いました。結果、血液中に多くのU7を確認できたのです。
U7が有るということは、U7を消せば、癌が消えるということです。
発症していない、白血病ウイルス陽性の猫の血の中に有ったU7は、癌を発症している
のではないかと思われるくらいの多い量でした。今後は白血病を完全に発症している猫や、
他の癌にかかっている猫の血液検査が行うことが必要となっていきます。
健康な猫にはU7が無いことも同時に調べていく必要があります。癌の動物を探し、
より多くのデーターも必要となります。
白血病を発症している猫の体内に多量のU7が有れば、マウス実験で成功した抗がん剤を
猫で試すことができます。マウスでは副作用がなかったことが立証済みです。
猫で試すことは実験ではなく治療となります。マウス実験の場合は、健康なマウスに乳癌や
前立腺癌を植え付け、わざと癌にして抗がん剤を試し治療しました。これが動物実験の実態です。
もとから白血病(癌)を持つ猫に抗がん剤を使うことは、実験ではなく治療となります。
このような方法は、動物に対して優しい実験と言えると考えます。以上
米国の特許証
欧州の特許証
この特許を取得するのに、どんだけの時間と費用がかかったと思いますか〜〜〜
私の人生の全てがここにあります!続きます〜