今日は私の大好きな省悟さんの「夜汽車」
歌詞+αを紹介したいと思います
私はいつも書いているように、
坂庭省悟さんが大好きです
省悟さんの歌声も、ギターも、すべて本当に大好きです
省悟さんの音楽を聴くようになったのは昨年の9月からなのですが・・・
今では省悟さんの音楽なしの生活は考えられないほど
大好きになってしまいました
何故ここまで省悟さんを大好きになったのだろう!?と考えたのですが・・・
それは昨年行いました頸椎椎間板ヘルニア除去手術の影響が
大きいように感じました
昨年の入院時に省悟さんのCDを持参し・・・
術前の不安な夜も、術後の本当に苦しい時間もずっと省悟さんの音楽が共にありました
術後痛くて、苦しくて、泣きたいときも
省悟さんの音楽に励まされて頑張れたような気がします
特に「夜汽車」と「春の雪」は
辛いときにリピートで何回も、何回も聴いていた曲なので・・・
心の中に染みついていて私とは切っても離せない曲になっている気がします
今回はもうすぐ「胸郭出口症候群」の手術を受けるのですが・・・
手術内容は下記のようなものになりそうです
★神経や血管周辺の癒着を剥がす
★胸郭出口で神経や血管を締め付けたり折り曲げたりしている異常筋や索状物を切り離す
今回は特に症状の重い左側から手術を行うのですが、
術後どの程度回復するかもわかっていません
今回も本当は不安がいっぱいで・・・
押しつぶされてしまいそうなのですが
省悟さんの音楽が一緒なら乗り越えられそうな気がします
省悟さんの「夜汽車」の歌詞の中に
♪来るはずのない、夜汽車を待つの~~~♪とあるのですが・・・
私の治療はいつか絶対に治ると信じたいです
私の「夜汽車」はいつかきっと来ると信じ、手術と治療を頑張ろうと思います
今日もYouTubeより
省悟さんの「夜汽車」を共有させていただきました
歌詞も書かせていただきますので、
是非、お聴きいただけたらと思います
夜汽車
夜汽車
秋の風に、落ち葉が一つ
冬も間近な、夕暮れに
薄明り点る 終着駅で
来るはずのない、夜汽車を待つの
冷たいベンチの、片隅で
強がりを言っては みたものの
帰って来ない 思い出ならば
忘れてしまおう 夜汽車を待つの
心の中を、夜汽車が走る
窓の明かりを、ふりまきながら
汽笛の音も 車輪の音も
暗闇の向こうに、消えてゆく
冬の雪よ、線路に積もれ
すべてを消してしまいたいから
薄明り点る 終着駅で
来るはずのない、夜汽車を待つの
来るはずのない、夜汽車を待つの
いつ聴いても、涙が出るほど私は大好きです
退院して来ましたら、もっと多くの省悟さん作品も紹介したいなーなんて思います
では、これからもよろしくお願いいたします
歌詞+αを紹介したいと思います
私はいつも書いているように、
坂庭省悟さんが大好きです
省悟さんの歌声も、ギターも、すべて本当に大好きです
省悟さんの音楽を聴くようになったのは昨年の9月からなのですが・・・
今では省悟さんの音楽なしの生活は考えられないほど
大好きになってしまいました
何故ここまで省悟さんを大好きになったのだろう!?と考えたのですが・・・
それは昨年行いました頸椎椎間板ヘルニア除去手術の影響が
大きいように感じました
昨年の入院時に省悟さんのCDを持参し・・・
術前の不安な夜も、術後の本当に苦しい時間もずっと省悟さんの音楽が共にありました
術後痛くて、苦しくて、泣きたいときも
省悟さんの音楽に励まされて頑張れたような気がします
特に「夜汽車」と「春の雪」は
辛いときにリピートで何回も、何回も聴いていた曲なので・・・
心の中に染みついていて私とは切っても離せない曲になっている気がします
今回はもうすぐ「胸郭出口症候群」の手術を受けるのですが・・・
手術内容は下記のようなものになりそうです
★神経や血管周辺の癒着を剥がす
★胸郭出口で神経や血管を締め付けたり折り曲げたりしている異常筋や索状物を切り離す
今回は特に症状の重い左側から手術を行うのですが、
術後どの程度回復するかもわかっていません
今回も本当は不安がいっぱいで・・・
押しつぶされてしまいそうなのですが
省悟さんの音楽が一緒なら乗り越えられそうな気がします
省悟さんの「夜汽車」の歌詞の中に
♪来るはずのない、夜汽車を待つの~~~♪とあるのですが・・・
私の治療はいつか絶対に治ると信じたいです
私の「夜汽車」はいつかきっと来ると信じ、手術と治療を頑張ろうと思います
今日もYouTubeより
省悟さんの「夜汽車」を共有させていただきました
歌詞も書かせていただきますので、
是非、お聴きいただけたらと思います
夜汽車
夜汽車
秋の風に、落ち葉が一つ
冬も間近な、夕暮れに
薄明り点る 終着駅で
来るはずのない、夜汽車を待つの
冷たいベンチの、片隅で
強がりを言っては みたものの
帰って来ない 思い出ならば
忘れてしまおう 夜汽車を待つの
心の中を、夜汽車が走る
窓の明かりを、ふりまきながら
汽笛の音も 車輪の音も
暗闇の向こうに、消えてゆく
冬の雪よ、線路に積もれ
すべてを消してしまいたいから
薄明り点る 終着駅で
来るはずのない、夜汽車を待つの
来るはずのない、夜汽車を待つの
いつ聴いても、涙が出るほど私は大好きです
退院して来ましたら、もっと多くの省悟さん作品も紹介したいなーなんて思います
では、これからもよろしくお願いいたします