地元のモーターショーやクラッシックカー・ミーティングも開催されなくなって久しいですが
遊佐町で開催されていたクラシックカー・ミーティングの中で最も強烈に印象に残っている
「ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター」の画像をちょっとだけ貼って残しておこうと思います。
この車は2018年・19年と同イベントに参加しており、田舎ではまずもって見かけないそのド迫力に驚いたものでした
まずは2018年の時の画像です
真横からですが、車高を一番下まで落としているので地面に付きそうな感じです
正面からですが、横に立っている人と比べるとその低さが判るでしょうか
斜め前から、隣のS30Zも大好きですが
同じく斜め前からですが、こちらは2019年の画像です
リヤの部分
リヤ部分の拡大ですが、ド迫力のホイールです
運転席の部分です
地元のイベントに参加した現行の車では恐らく一番高価な車だったと思いますが
旧車では地元オーナーのランボルギーニ・ミウラSVやフェラーリF40がいずれも億単位の値段が付く車でありました。
ランボルギーニ・ミウラSV
フェラーリF40
ワタシはスーパーカー世代ではありませんが、スーパーカーには現実離れした「夢」みたいなものが凝縮されているように思います。