古伊万里 藍九谷の世界 ③ 2023-01-05 21:55:20 | 古伊万里 藍九谷シリーズの最終回です今回は五寸サイズまでの小皿に加えて七寸サイズのお皿を数枚紹介しております少しでもその魅力が伝われば幸いです。今回のBGMはアート・ペッパーの「Bewitced」(邦題は「魅せられて」です)古伊万里 藍九谷の世界 ③ #藍九谷 « 思い出のなかまちモーターショー | トップ | 冬の日本海と鳥海山 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 酒田の人さんへ (遅生) 2023-01-06 08:28:19 こうやってみると、藍九谷の空間とダミの使い方が如何に秀逸かを、あらためて知らされますね。 返信する 酒田の人さんへ (Dr.K) 2023-01-06 09:34:14 こうして、BGMを入れ、ユーチューブに仕立てますと、新鮮で、一段と良さが引き立ちますね(^-^*) 返信する 遅生さんへ (酒田の人) 2023-01-06 19:31:58 藍九谷の魅力は柿右衛門のように様式化されない自由さのような気がします濃みの技術と言う点では藍柿には及びませんが、独特の濃い染付の発色は好きな者には大きな魅力なのは間違いないところです。 返信する Dr.kさんへ (酒田の人) 2023-01-06 19:33:49 たいした視聴回数にはならない動画ですが、あくまで自己満足で作っています画像の順序や雰囲気に合ったBGMを考えるのが楽しいので続けています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
濃みの技術と言う点では藍柿には及びませんが、独特の濃い染付の発色は好きな者には
大きな魅力なのは間違いないところです。
画像の順序や雰囲気に合ったBGMを考えるのが楽しいので続けています。