遊佐町旧車ミーティング、今回は外車編です
まずは今回参加した車の中で最も高価な「ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター LP700-4」
6.5LのV12エンジン(700馬力)を積んでいる、まさにスーパーカーです
フロント
大迫力のリヤ
V12が鎮座するエンジンルーム
続いてはかつてのスーパーカーブームの象徴のような車、「ランボルギーニ・カウンタック」、この個体は25thアニバーサリーモデルでしょうか
隣はフェラーリの「360モデナ」ですね
もう一台参加していたランボルギーニで、こちらは「ウラカン」。5.2LのV10エンジン(610馬力)の凄い車です
ランボルギーニとくれば当然のごとくフェラーリも登場します
こちらは地元のイベントでは常連の「328GTS」で、3.2LのV8エンジン搭載車です
赤と黒、2台参加していた「F355ベルリネッタ」、3.5LのV8エンジン(380馬力)を搭載しています
「360モデナ」のエンジンルームはこんな感じです
地元のイベントでは有名なロータス軍団で、右からロータス・エスプリ、ロータス・エラン、ロータス・ヨーロッパですね
いわゆる「タテ目ベンツ」、車種はわかりません(280でしょうか?)
たぶん「MG-TD」だと思いますが、さすがにこのあたりの時代の車は判りません
たしかこの車もMGだったはず
最後は「カマロ」、「ダッジ・チャージャー」、「ダッジ・チャレンジャー」と揃ったアメ車軍団です
ワタシはスーパーカーブームより上の世代ですが、こういったイベントはなんともいえず楽しいものです。
まずは今回参加した車の中で最も高価な「ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター LP700-4」
6.5LのV12エンジン(700馬力)を積んでいる、まさにスーパーカーです
フロント
大迫力のリヤ
V12が鎮座するエンジンルーム
続いてはかつてのスーパーカーブームの象徴のような車、「ランボルギーニ・カウンタック」、この個体は25thアニバーサリーモデルでしょうか
隣はフェラーリの「360モデナ」ですね
もう一台参加していたランボルギーニで、こちらは「ウラカン」。5.2LのV10エンジン(610馬力)の凄い車です
ランボルギーニとくれば当然のごとくフェラーリも登場します
こちらは地元のイベントでは常連の「328GTS」で、3.2LのV8エンジン搭載車です
赤と黒、2台参加していた「F355ベルリネッタ」、3.5LのV8エンジン(380馬力)を搭載しています
「360モデナ」のエンジンルームはこんな感じです
地元のイベントでは有名なロータス軍団で、右からロータス・エスプリ、ロータス・エラン、ロータス・ヨーロッパですね
いわゆる「タテ目ベンツ」、車種はわかりません(280でしょうか?)
たぶん「MG-TD」だと思いますが、さすがにこのあたりの時代の車は判りません
たしかこの車もMGだったはず
最後は「カマロ」、「ダッジ・チャージャー」、「ダッジ・チャレンジャー」と揃ったアメ車軍団です
ワタシはスーパーカーブームより上の世代ですが、こういったイベントはなんともいえず楽しいものです。
下世話ですが金額が気になります。
憧れたスポーツカー見れるだけで十分です。
毎年の楽しみなイベントですね。
「こういう車はあまりに凄すぎて現実という感じがしない」という点で一致しました。
それこそがスーパーカーの魅力なのかも知れません。
それに、こうやって見てみると、結構、品格もありますね。
思わず見入ってしまいますが、やはりデザインの凄さは圧倒的で
普通の車をカスtマイズしたような車とは次元が違うようです。
それにしても、6.5L・V12エンジン(700馬力)というのは凄いですね。
これに乗ったら、ついつい、高速道路をぶっ飛ばしたくなるでしょうね!
とはいえ、普段は120馬力くらいの車に乗っている人間には
700馬力なんていうのは想像もつきません。
日本でも日産のGT-Rは国産の市販車として最高の600馬力を誇りますが
サーキット意外ではパワーを発揮できないのは確かですよね~・・・。