名古屋駅の桜通り口イルミネーション。
左:ミッドランドスクエアからモードスパイラルを臨む。
右:ミッドランドスクエアに並ぶカルティエ、ディオール、ヴィトン。
左:ミッドランドスクエア。2連結エレベータが2基、光を放ちながら上下する。
右:モードスパイラル。
左:ヴィトンのファサードのアップ。
右:セントラルタワーズ。
もっといろいろ見たかったのですが、夜になってしまったので、これだけです。
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名古屋駅の桜通り口イルミネーション。
左:ミッドランドスクエアからモードスパイラルを臨む。
右:ミッドランドスクエアに並ぶカルティエ、ディオール、ヴィトン。
左:ミッドランドスクエア。2連結エレベータが2基、光を放ちながら上下する。
右:モードスパイラル。
左:ヴィトンのファサードのアップ。
右:セントラルタワーズ。
もっといろいろ見たかったのですが、夜になってしまったので、これだけです。
住居の会見学会の後、国登録有形文化財建築物「旧林家住宅」を訪れました。
この旧林家住宅は、明治24年の濃尾自信で倒壊した美濃路起(おこし)宿脇本陣の跡地に建てられたもので、江戸時代の伝統的な町家建築の様式を伝えるものとして国の有形文化財に指定された。
画像はクリックすると大きく表示されます。
江戸時代の脇本陣の庭は間取り図に描かれていたので、その図をもとに建物の施主林英太郎氏の子、林幸一氏が昭和初年から昭和11年にかけて指示をして作庭したものである。
左:枯れ池(心字池)。砂利で水を表現している。
右:紅葉の庭。
左:孟宗竹の竹林。右:裏座敷の手水鉢と水琴窟。
日本庭園では「音」が重要な要素になっていて、水のしたたる音が反響する水琴窟は庭園の演出となる。
左:母屋の続き間。右:裏座敷の続き間。右の部屋(御上段)は天井も柾目、長押も角材だが、左の部屋(二ノ間)は天井は板目、長押は丸太材と意匠が異なる。
左:奥座敷から庭を臨む。障子、ガラス戸によって縁取られた庭はまさに一幅の絵のよう。ピクチャーウィンドウ。
右:奥座敷の書院から切り取られた庭を臨む。
左:主屋の手水鉢と水琴窟。
右:回遊式の庭園はぐるっと1周散策を楽しめ、それぞれに異なる表情を見せる。
住居の会の見学会で尾張一宮の料理店「末木」ヘ行きました。
お料理などは
大正8年創業のこちらのお店で特に印象的なのは、やはり敷地の中央に配置された水田です。訪れたときは稲刈り後で、寂しい感じでしたが、夏の水をはった青田や秋の黄金色にたなびく稲穂は、いかばかりか、、、と想像できます。
お庭は雑木林風というか、この時期すすきやホトトギスなどの野草がさりげなく配置されていて風情があります。
建物はお茶懐石のお店だけあって、数寄屋造りですが、なんでも古いお家が取り壊される度にいろいろなパーツを譲り受けて利用しているらしく、要所要所に面白い意匠が見られます。
欄間も、陶器がはめ込まれていたり、透かし彫りの市松模様だったり。
フラミンゴ???のようなデザインの引手や、雷天井という不思議なデザイン。
何ということもない天井や壁も、カゴ状の照明のかさの効果で、不思議な陰翳を作ります。
上左:玄関脇のクロガネモチの大木。尾張ではこの木を「フクラシバ」と呼び、「福」にかけて縁起のいい木とされる。
下左:つづれ折りの石畳は三河の八つ橋(伊勢物語)の意匠だとか。
名古屋土産一挙公開♪
駅弁、ひつまぶし。私がいただきました。おいしかった♪
どこ産のうなぎかなあ???
パッケージと、開けたときが左右逆ですね。
開けたものの左が「とりめし」、右が「手羽先弁当」です。
手羽先弁当天むす付き、は不評でした。。。
世界の山ちゃん、幻の手羽先味キャラメル。
いったい全体「世界の山ちゃん」って誰なんだ???
見た目は普通のキャラメルで、子ども曰く食べた瞬間も普通のキャラメルなのに、なめていると変な味になってきて、最後は辛いそうです。「超マズい!!」といいつつ、「これ、ウケるし。友達に喰わせる」と言って全部持って行ってしまった。。。
味はともかく、ネタとしてはいいということか???笑。
左は駄菓子屋さんによくあるカツの駄菓子?のみそカツバージョン。これは子どもが「うまい」と言って気に入ってました。
右はひつまぶし茶漬け。まだ食べてません。
東京のデパ地下でもよく見る「坂角のえびせんべい、ゆかり」。しかし、本家名古屋はパッケージが違う!!
見よ、この黄金に輝く、その名も「黄金缶」。中身のビニールも黄金色です!!