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横道世之介 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2009-09-16 |
横道世之介 吉田修一
新聞の書評で吉田修一がすごく褒められていて、「さよなら渓谷」「東京湾景」を読んでイマイチだったのだが、世の中がそんなに評価してるんだから今度こそ面白いかも、、、と借りてみた。が、やっぱりどうも私には吉田修一のよさがわからないや。。。
さよなら渓谷や東京湾景に比べると明るくて、(でも最後は切ないんだけど)読みやすいし、まさに、私が大学生だった頃の時代が描かれていて、なつかしいなあ、という感じはするけど。
同じ、大学1年生で地方から出て来て下宿して、という「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んだすぐ後だからかもしれないけど、伊坂幸太郎に比べて、押しが弱いというか、結局何がいいたいんだか、、、。
新聞連載だったからかもしれないけど、最初のスローペースに比べて最後のあわただしくも尻切れな感じも、なんだかなあ。。。
どうしてこんなに人気があるのかしら?