
今回は、第14回鈴鹿市民川柳大会号でもあり、
創立30周年記念の合同句集といううれしいふろくもついた豪華版。
たかこさんの表紙絵が、またまた素敵です。
7月号の表紙がお花の絵でなかったのは、
あれれ~!?でしたが、着物姿の女性の表情にも味があります。
人物画もすてきに描かれるのですね。
合同句集の表紙は、額に入った1輪のガクアジサイの絵。
わたしもすきな花です。
色がまたいい感じです。
わたしは大会にも合同句集にも参加できませんでしたが、
楽しい大会の空気や、
みなさんの人となりが伝わってくるような句集をすこしずつ読みすすめて、
楽しませていただいております♪
<すずか路>
非常時は非常時なりに暮らす知恵
キャンドルもいいねと集う停電時
パソコンの履歴が人を語りだす
マスコミに追われる身ではない安堵
オペラなら絵にしてしまう不倫劇
<誌上互選> 「固い」
お人柄想像させる楷書体 (3点)
酒二合固い頭もほぐれだす (3点)
<インターネット句会> 「裸」
裸銭あのぬくもりを忘れない (濱山 哲也 選)
こころには鎧をまとう裸婦の笑み (青砥 たかこ 選)
湿気の多いむし暑さが続きますね。
このところ仕事も忙しい日が続き、バテぎみです。
最低限のことしかできないまま、毎日バタンキュー。
合唱で暗譜するべき曲のおさらいも進まない…
10月の本番までに、みんなで練習できるのはあと8回。
1回1回の練習が貴重です。
7月24日には声楽のコンサートがひとつ。
6月に歌ったのとおなじ2曲ですが、
ステージではいつも、何が起こるかわかりません。
ライブの楽しさでもあり、こわさでもあり。
ひとつずつひとつずつ、と言いきかせてクリアしていきます。
川柳の課題も!
つつがない日常の中で、自分のすきなことに取りくめるありがたさに感謝しつつ。
そのなかで悩めることもまた、幸せですね。

にほんブログ村
創立30周年記念の合同句集といううれしいふろくもついた豪華版。
たかこさんの表紙絵が、またまた素敵です。
7月号の表紙がお花の絵でなかったのは、
あれれ~!?でしたが、着物姿の女性の表情にも味があります。
人物画もすてきに描かれるのですね。
合同句集の表紙は、額に入った1輪のガクアジサイの絵。
わたしもすきな花です。
色がまたいい感じです。
わたしは大会にも合同句集にも参加できませんでしたが、
楽しい大会の空気や、
みなさんの人となりが伝わってくるような句集をすこしずつ読みすすめて、
楽しませていただいております♪
<すずか路>
非常時は非常時なりに暮らす知恵
キャンドルもいいねと集う停電時
パソコンの履歴が人を語りだす
マスコミに追われる身ではない安堵
オペラなら絵にしてしまう不倫劇
<誌上互選> 「固い」
お人柄想像させる楷書体 (3点)
酒二合固い頭もほぐれだす (3点)
<インターネット句会> 「裸」
裸銭あのぬくもりを忘れない (濱山 哲也 選)
こころには鎧をまとう裸婦の笑み (青砥 たかこ 選)
湿気の多いむし暑さが続きますね。
このところ仕事も忙しい日が続き、バテぎみです。
最低限のことしかできないまま、毎日バタンキュー。
合唱で暗譜するべき曲のおさらいも進まない…
10月の本番までに、みんなで練習できるのはあと8回。
1回1回の練習が貴重です。
7月24日には声楽のコンサートがひとつ。
6月に歌ったのとおなじ2曲ですが、
ステージではいつも、何が起こるかわかりません。
ライブの楽しさでもあり、こわさでもあり。
ひとつずつひとつずつ、と言いきかせてクリアしていきます。
川柳の課題も!
つつがない日常の中で、自分のすきなことに取りくめるありがたさに感謝しつつ。
そのなかで悩めることもまた、幸せですね。

にほんブログ村
昨日は久し振りに友人とお茶をして
書き込みができませんでした。
・爺さんも三人寄ればよく喋る
一杯のコーヒーで3時間、おばちゃん顔負け・・・
・マスコミに追われる身ではない安堵
一度くらいは追いかけられてみたいものですが???
(柳誌に校正ミスがありましたね・・・)
酒二合・・・わたくしならお猪口2杯です。
・ケーキ2個固い頭もほぐれだす こんな感じです。
男なのに・・・親父と愚息は大酒呑み なんなんだろう
長くなりました、良い週末をお過ごし下さい。
来年の大会、是非お越し下さい。期待しています。
昨日は、合唱のお仲間の有志メンバーでの活動で、
もうおなじみになった特養のホームへ訪問コンサートでした。
何時間でもおしゃべりできるお友達がいるって、いいですね。
お仕事以外の話題だと、男のかたはどんなお話で盛りあがるのでしょう。
政治経済や社会情勢、趣味のこと…
奥さまやお孫さんのお話もしたりするのでしょうか。
わたしも、おつきあいの長い友人が何人かいますが
年を経るごとに、中心となる話題もいろいろ変わってきますね。
学生の頃は進路のこと将来のこと。
働き始めたら、仕事のことや恋愛・結婚のこと。
結婚後は夫やこどものこと。
こどもが育った頃には親が老いてきて…
親を介護したり看取ったりする頃には、自分自身にも老いが訪れはじめる。
人それぞれ人生は違いますが、どんな状況でも
それを語り合える友人がいるのはありがたいことですね。
すずかの記念合同句集、じっくり読ませていただいていますよ♪
繁さんの、自然や植物をみつめる目からうまれる句いいですね。
植木屋の好みに松は逆らえず
老いたとは千年杉は思わない
美しい声だと思い鳴くカラス
がお気に入りです。
今日は24日のコンサート(声楽の発表会)のためのピアノ合わせに、ちょっとだけおでかけしてきます。