孫の〇君が朝起きて、「帰りたくない」っと泣いたらしいです。
主人もなんか寂しそうです。
〇君が来ると、足の膝も、腰も忘れて全身全霊で、
面倒を見ています。
次女と〇君はお昼を摂って、最寄りの駅から1時過ぎの電車で
帰って行きました。
私は駅前で車の中で待っていて、主人がホームまで
見送りに行くと、〇君が泣いてしまったそうです。
今まで駅まで見送っても、泣いた事はなく、
泣かれるとつらいですね、、、。
〇君、また来てね!
さぁてと、私は家に帰ると、掃除をしました。
3回目の洗濯を回して、
長女が夕方帰るので、早目の夕飯を用意して、
6時過ぎの電車で帰って行きました。
ジィジィバァバァの生活に戻りました。