そろそろ浜田省吾さんの４枚目のアルバムへ突入したいと思っていたが、
延ばし延ばしになっている。
イラストを描く気分になるまでが長いのだ…。気分が乗るまでまだかかりそう…。
え？ イラストなんかどうでもいいから…って？？
そ…そう…？
今、洗濯をしながらこの日記にとりくんでいる。
昨日、出かける支度をしていると、つけっぱなしにしていた
番組の中で
ある母親からの相談が聞こえてきた。
「中学生の娘が、洗濯物をお父さんと分けて洗って！ と言っている」と。
まぁ、確かにそういう年齢かもね。
でも、キャパの狭いＭは何生意気なことぬかしとんのじゃあ
と思った。
お父さんは会社で一生懸命仕事をして、上司と部下に挟まれて嫌な汗もかくだろう
一日が終わるころにはジジ臭くもなるだろう…
飲んで帰りゃ、酒臭くもなるだろう……さ。
そんなドロドロしたようなお父さんの下着と、
自分のかわいい下着は一緒に洗って欲しくないはずだ。
しかし、Ｍはそんな子どもにひとこと言いたい。
だったら、自分で手洗いしな。
それだけのことだと思う。
もし、Ｍの娘が「洗濯物をお父さんと分けて洗ってよ」と言ったら
「はぁ
洗濯物を分けて洗ってほしい？
…てゆ～か、人にそんな面倒なことさせないで自分でやればぁ？」などと
Ｍに言われるのが彼女も分かっているので、口が裂けてもいわない…。
相談して
いたお母さんは甘いと思った。
娘だっていい年なんだから、
自分で自分の下着を手洗いさせなきゃ。
ましてやデリケートな下着なんだし。
下着専用にもできる小さな洗濯機だってあるんだよぉ～。
ホラこれよっ！
そういうことを言う子には、コレを買ってあげて
自分でやらせるべきなんじゃないのかな。
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Ｍの家では下着やリネン類を洗濯機に突っ込んでいき、
だいたいの量になったころ洗濯をする。
先にそれらを洗濯して、ジーンズや上着や色物などを次に洗濯をするので、
続けて２回は洗濯機をまわす。
しかし最近、洗濯機の中に靴下だとか、上着なんかを入れる不届き者がいて
洗濯はなぜか一度だけ……。なんで勝手に紛れ込ませるのよぉ！
出来上がった洗濯物を見て落ち着かないＭであった…。
…この気持ちって、実際↑の中学生の女の子と同じなのかも…。
チェックしないＭが悪い…。
Ｍの家はセントラルヒーティングになっていて、家の中全体が暖かくて冬は快適なのだが、
ものすご～～く乾燥する。
洗濯物を干すとホッとするのだ…。
今は室温２８℃ 湿度３２％ ものすご～～～～～～～く乾燥してる
さて、Ｍのお肌もカサカサになる前に、洗濯物を干さなきゃ
今日の札幌は
です。 空が暗くて家の中まで暗い。
