唯一のお休み、日曜日。
一時は日曜日も働いてたけど、
最近は落ち着いて、
日曜日、休めてます。
*
前日:土曜日には、
3つの大きな(しかも遠い)現場を巡りました。
それをもって、仕事面はどうやら、
ひとつ、山を越えた感じ。
流れが途絶えたってわけではないけど、
一段落、ついた感じがします。
色々と問題もあったりして、緊迫することもあったんだけど、
概ね、丸く収まりそうです。
この日行った二つは、ひとまず完成。植え込んでからしばらく経った植物たちは、
想像以上に、みんな元気に、もりもり繁っていました。
想像以上に、見事で。
どの庭を作る時も、植え込み以降、枯れないだろうか、ダメにならないかと、
常に不安を引きずっているものなんですが、
やっと、
ほっ、と。一安心できました。
我ながら、
胸を張れる、素敵な庭が出来たと思います。
*
帰ったら、
バッタリ!ぶっ倒れ。
夕飯も食べ損ねて、そのまんま朝まで、寝倒してしまいました。
やっぱり、前日から相当、気を張ってたし。8時間くらい運転しっぱなしだったし。
疲れたんだろうな。
*
日曜日、唯一の休日!
たっぷり寝て、起きて。
起きても、ダラダラしていられる、幸せ!
晴れすぎるでもなく、
雨でもなく、
あまりにも心地よいゆるさの風が部屋を吹き通るので、
さらにダラダラしてしまいました。
夜は、出かけました。
中野の、桃園会館ていう、小さな昭和の名残のような所へ。
暗黒舞踏と、アイリッシュバンドの異色対バンイベント。
ここで、ちょっとびっくりの偶然がありました。
そもそもは、前からのお知り合い:舞踏ユニット「トンデ空静(からしずか)」つながりで。
主宰の、松原東洋さんからの、久しぶりのメールで。
独立したての高円寺時代に、一度、舞踏ワークショップに参加して以来でした。
対バンのことは、ノーマークでした。
会場に着いて、演奏を見、聞きしながら「、、あれ?」と、妙な感じ。
なんか、見たことあるような…
で、すぐに「あ、あの人たちは!」と、わかりました。
見たことあるというか、
つい一月前、「野口造園」として、結婚式の庭を作った時。
その場で出会って居た方たちだったのです。
「John John Festival」
っていう、アイリッシュバンドでした。
まさかこうして、ご縁が廻るなんて。
元々、弦の楽器の音色は大好きで、ジョンさん(女性)のフィドルは、やっぱり目を心を、奪われ。
そして「バウロン」という太鼓みたいなやつは、ドコドコドコドコドン!(クレッシェンドで)っていう、
独特で特徴的な盛り上がりが特徴的で、ツボ。
前はバタバタしててまともに演奏を見られなかったので、
今回、良かった。
*
東洋さんの暗黒舞踏ベースの舞踏無声劇(オムニバス形の新作)は、
まだまともな言葉にまとまりませんが、
とりあえず、いい体験したなあ、と思います。
実は、生で東洋さんの暗黒舞踏見たのは、初めて。いつか見たいと思ってた。
やっと見られた。
全身白塗りの、裸にふんどし一丁の東洋さん。
さすがに凄かった、筋肉の生々しい蠱動。
初めてお会いした時にハッ!とさせられたのは、
赤ちゃんのように真っさらな無垢になる瞳。そして、
ぷりんと、見事に張った、美尻!
どちらも相変わらずで、引き込まれてしまいました。
とにかく、まだ言葉を成さないけれど、
後から後から、じわじわと、
感覚的な次元で、‘来る’んだろうな。
*
中野に珍しく来たので、
中野在住の友人ポリコと、久しぶりにお茶。おしゃべり。他愛ないこと。断捨離って流行ってるよね、とか。
友人と会って、他愛ないおしゃべりしたりして、、、っていうの、もしかしたら、
ものすごく久しぶりだったような気が、するんですが…;
そんなこんなで、
月曜日からはまた、新しい庭にとりかかります*
一時は日曜日も働いてたけど、
最近は落ち着いて、
日曜日、休めてます。
*
前日:土曜日には、
3つの大きな(しかも遠い)現場を巡りました。
それをもって、仕事面はどうやら、
ひとつ、山を越えた感じ。
流れが途絶えたってわけではないけど、
一段落、ついた感じがします。
色々と問題もあったりして、緊迫することもあったんだけど、
概ね、丸く収まりそうです。
この日行った二つは、ひとまず完成。植え込んでからしばらく経った植物たちは、
想像以上に、みんな元気に、もりもり繁っていました。
想像以上に、見事で。
どの庭を作る時も、植え込み以降、枯れないだろうか、ダメにならないかと、
常に不安を引きずっているものなんですが、
やっと、
ほっ、と。一安心できました。
我ながら、
胸を張れる、素敵な庭が出来たと思います。
*
帰ったら、
バッタリ!ぶっ倒れ。
夕飯も食べ損ねて、そのまんま朝まで、寝倒してしまいました。
やっぱり、前日から相当、気を張ってたし。8時間くらい運転しっぱなしだったし。
疲れたんだろうな。
*
日曜日、唯一の休日!
たっぷり寝て、起きて。
起きても、ダラダラしていられる、幸せ!
晴れすぎるでもなく、
雨でもなく、
あまりにも心地よいゆるさの風が部屋を吹き通るので、
さらにダラダラしてしまいました。
夜は、出かけました。
中野の、桃園会館ていう、小さな昭和の名残のような所へ。
暗黒舞踏と、アイリッシュバンドの異色対バンイベント。
ここで、ちょっとびっくりの偶然がありました。
そもそもは、前からのお知り合い:舞踏ユニット「トンデ空静(からしずか)」つながりで。
主宰の、松原東洋さんからの、久しぶりのメールで。
独立したての高円寺時代に、一度、舞踏ワークショップに参加して以来でした。
対バンのことは、ノーマークでした。
会場に着いて、演奏を見、聞きしながら「、、あれ?」と、妙な感じ。
なんか、見たことあるような…
で、すぐに「あ、あの人たちは!」と、わかりました。
見たことあるというか、
つい一月前、「野口造園」として、結婚式の庭を作った時。
その場で出会って居た方たちだったのです。
「John John Festival」
っていう、アイリッシュバンドでした。
まさかこうして、ご縁が廻るなんて。
元々、弦の楽器の音色は大好きで、ジョンさん(女性)のフィドルは、やっぱり目を心を、奪われ。
そして「バウロン」という太鼓みたいなやつは、ドコドコドコドコドン!(クレッシェンドで)っていう、
独特で特徴的な盛り上がりが特徴的で、ツボ。
前はバタバタしててまともに演奏を見られなかったので、
今回、良かった。
*
東洋さんの暗黒舞踏ベースの舞踏無声劇(オムニバス形の新作)は、
まだまともな言葉にまとまりませんが、
とりあえず、いい体験したなあ、と思います。
実は、生で東洋さんの暗黒舞踏見たのは、初めて。いつか見たいと思ってた。
やっと見られた。
全身白塗りの、裸にふんどし一丁の東洋さん。
さすがに凄かった、筋肉の生々しい蠱動。
初めてお会いした時にハッ!とさせられたのは、
赤ちゃんのように真っさらな無垢になる瞳。そして、
ぷりんと、見事に張った、美尻!
どちらも相変わらずで、引き込まれてしまいました。
とにかく、まだ言葉を成さないけれど、
後から後から、じわじわと、
感覚的な次元で、‘来る’んだろうな。
*
中野に珍しく来たので、
中野在住の友人ポリコと、久しぶりにお茶。おしゃべり。他愛ないこと。断捨離って流行ってるよね、とか。
友人と会って、他愛ないおしゃべりしたりして、、、っていうの、もしかしたら、
ものすごく久しぶりだったような気が、するんですが…;
そんなこんなで、
月曜日からはまた、新しい庭にとりかかります*