本来は、猫が入ってはいけない台所の、これまた上ってはいけない調理台から、ティーパックを盗み出し、部屋を引きずってくれていた角猫。
どーしてこうも、毎日、飽きもせず、悪戯を見つけ出してくれるのやら。サンショさんは悲しい。と、同時に、自分でも思ってもいなかった大声を出してしまっていました。
少し可哀想だったかなあと、思う間も無く、またも懲りずに上ってはいけない調理台に。大きな音を立てて柏手を . . . 本文を読む
おっかしいと思っていたのです。水の減り方も半端ないし、なぜか床がビショビショだし。ようやくその訳が分かりました ↑ 。
本当に、後から後から、良くもまあ悪さを思い付くものだと、呆れてモノが言えず、必死に床を拭き取りました。
もはや悲しくもあり、叱るのも面倒で、そのままスルー。
取り敢えずは、この水入れを撤退し、ケージ用の備え付けられるタイプに変更しました。以前、暴れて . . . 本文を読む