何故か手首用のサポーターが無くなるのです。しかも使いやすい新しい物。二つ。犯人(猫)の検討はついているのですが、隠し場所が分からない。返してくれよー。
「何のことですか?」。
ブラッシングの途中で、振り向いたミイケさんにブラシの柄の部分がゴツン。すると、「やはりあなたもそういう人だったのですね」。といった顔でサンショさんを一瞥して逃げました。
「違う、違う。アクシデントですよ」。
何 . . . 本文を読む
兎にも角にも、毎日何かしらやらかしてくれる角猫。良い加減、自分の仕出かしたことの後始末は自分でしなさい。と、雑巾をあてがいました↑。
てんで検討外れの所を拭いていました。
歩くと言うことを知らない角猫は、家の中狭しと、飛んで、走って、駆け上って飛び降りているので、粗相が多いのです。
例えば、追い駆けっこをしていても、真っ直ぐには進まず、トイレの中の砂を蹴散らしてみたり、柱に . . . 本文を読む