決して、「仲が良い」とは言えない3ニャンですが、それでも時折、こんな場面もあります↑(写真)。まあ、狭い家に一緒に暮らしているので、当然かも知れませんが、自分以外は嫌いなポンコが、こうして↑(写真)いると、サンショさんは、嬉しく思うのです。
そもそも、ポンコは3兄弟で保護しましたが、赤ちゃんの頃から、つるむことのない3兄弟でした。独立型のチビだったのです(笑)。
角猫も3兄弟で保護され、我が家にやって来ました(一時預かり)。この3兄弟がゴツくてねえ(笑)。チビのくせにかなりのやんちゃっぷりだったのですが、良く猫団子になっていました。その中で、角猫は一番大人しかったものでした。
相当共に、ほかの2兄弟は一緒に里親様の元に縁付き、ポンコと角猫は単身でサンショ家残留(ポンコは出戻りだけれど)。これが貧乏籤だったかは不明です。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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