サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

意地悪な小姑ポン。

2020年05月24日 01時25分10秒 | ポンコちゃん




少しでも隙間があると、入りたくなる猫の習性。


 最近、とみに気難しくなったポンコちゃんとの小競り合いが繰り返されているサンショ家ですが、そのひとつの猫じゃらし。先日などは、サンショさんに小一時間も棒を振らせておいて、じゃれたのは一回のみ。そして、どこで見ているのか、サンショさんが少しでも棒を振るのを止めると、「んなー」っと鳴いて催促する始末なのです。
 「ポンコちゃんよ、サンショさんは右腕を痛めていて、左しか使えんのだよ。その左腕も痛めたら、もう遊べないよ」。と、言ったところで、ポンコちゃんには伝わりません。
 また、トイレも一回ごとに掃除させられるのですが、う●ちの時が酷いのです。まずはシッコ。そして「んなー」。サンショさんが汚れた砂を取り除くと、綺麗になったか否かをチェックし、気に入らないと「んなー」。
 相当に綺麗になったところで、う●ちなのです。そして何故か、う●ちは教えない。
 サンショさんは、「シンデレラ」になったかのような錯覚に陥るのです。





「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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