やはり、この爪研ぎベッドがお気に入りのポ。
このベッドにしか入らないのです。
7キロの巨漢・角猫です。
人間の妙齢な女性なら、「7キロ? そんなに無いわよ、6.8キロよ」。と、完全なる言い訳ですが、そう言うことでしょうね。そんなもの(6.8キロ)、7キロと変わりませんよ。そう、角猫は、本当は6.8キロです。キリ良く7キロ=セブンと呼んでいる次第です。
そんな角猫、投薬の成果なのでしょうかねえ、これまで抜け毛や、怪我浮いていたりと、気になっていた部分まで解消されています。
アンダーの白い毛が浮いて目立っていたのです。黒い毛の部分が多いので、仕方ないのでしょう。と、思っていたのですが、どうやらそうでは無かったみたいです。
相変わらず、つやつやとして毛並みですが、やはりどこかでストレスを感じていたのか知らん。
見かけや行動とは違って、空気を読める猫ですからねえ。案外繊細だったようです。
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