トンネルの端から角猫を呼んでみました。
声のする方を覗くだけです。
細長い段ボール箱で、トンネルを作り、放置して置きました。昔は、段ボールトンネルやら、シャカシャカ・トンネルがあったのですが、みんな遊ばなくなったので、撤去していたのです。
しかし、時間も開いたし、どうかなあ? と、復活させました。
すると、見向きもしない。えっ! どう言うこと?
ポンコは、トンネルが大好きだった筈なのに。トンネルじゃ無くて「ポンネル」って呼んでいたくらいだったのに。
安心しました。サンショさんのいない所で、ポンコとミイケさんは、楽しそうに遊んでいました。
角猫は? 呼ぶと(写真参照)、トンネルの中では無く、外側から駆け寄って来ます。「そうじゃ無いってば」と、何度も繰り返しましたが、やはり、外側からです。まっ、角猫らしいって言えば、それまでですがねえ。
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