自分が可愛いと分かっている(?)ミイケさん。
カメラを向けると、可愛いポーズを取るのです。
カメラを向けると、相変わらずの仏頂面のポ。
カメラを向けても、何も気にしない角猫。
昨夜は、時折、涙なんぞを流しながら、韓流時代劇を観入る、サンショさんの周りに、ニャンズが集合です。
韓流時代劇、好っきな角猫に至っては、一緒に鑑賞でした。画面とサンショさんの間にドッカーンと、大きな猫が座り、その馬の尻の様な角猫の尻を撫でながらの鑑賞でした(笑)。
時折、撫でることを要求し、ケツホールを眼前に晒され、画面とはそぐわない物を大顔面で見せ付けられるひと幕もあったりと、サンショ家ならではの鑑賞タイムとなったのでした。
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