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相変わらず、連んでいるポとミイケさん。
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女子力強し!
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「アーっ」。ポンコはアクビ。飽きたのか? 眠いのか?
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「いっ」。アクビ後の変顔が、呆けた。
寝起きで、早速サンショさんをこき使うポンコの鳴き声。放っておくと、これが徐々にボリュームアップされてね、集合住宅だったら、苦情がくるくらいの音量になるのです。
すると、サンショさんのメトロノームが振り切れ、沸点は限界で、大爆発。これを懲りずに繰り返すポなのです。
昨晩は、3ニャン揃って、イタズラやなんやらで、ほとほと情けなくなったサンショさん。無言で、後片付けをしながら、溜息やら、独り言やら。
叱られなかったことに、猛反省したのか? 3ニャン、いつもの定位置ではなく、遠巻きにサンショさんの目の届く範囲に居ました。
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