サ「チビの頃からなのだが、ポンコちゃんってさ、寄り目だよね」。
ポ「しちれいな」。
ポ「ええいっ、こうしてやる〜」。
いきなりのジャンプに、対応しきれんかったサンショさん。
サ「気に入らんことがあると、暴れるのは悪い癖な」。
ポ「ポンちゃん、しらにゃ〜い」。
ポンコちゃんは、思い通りにいかんと、トイレの砂を撒き散らして、トイレの壁をパンパン、大音量で叩く。そういやあ、チビの頃、朝起きるとサンショさんは唖然としたものだ。
部屋中にトイレの砂がまき散らかり、大暴れの跡。飲料水の中にも砂が詰まって、水分を含むと固まるものだから、水の容器の中には固まった砂。その時は、ポンコは三兄弟姉妹だったので、ドイツが犯猫か分からなかったが、ある日見てしまったのだった。
ポンコちゃんが、砂をかき出し、飛ばして遊んでいるのを。
三つ子の魂百までだな。
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「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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