サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

これでも癒されているのかしらん。

2021年04月16日 02時03分41秒 | ポンコちゃん

「昨日、サンショさんは走り回っていました」。


「ゴシゴシ(ブラッシング)も夕方までお預けでした」。


 いやはや、何とも。昨日の多忙さはここ数年で味わったことがなかったように思えます。朝は遅くなってから台所でかっ込むように立ち喰い。昼は、これまた大急ぎで済ませ、またドタバタ走り回っていました。
 それでも容赦ない3ニャンの執拗な要請。
 ひと言だけ「人間もお腹も空くし、トイレにだって行くのだよ」。本当にトイレを我慢しながら、猫のトイレ掃除などをやっていると、「ペットっていったい」。
 いつどこでどの猫が癒してくれているのか疑問、ぎっもーん。なのです。
 それから、掃除しても5分後には元の木阿弥なのも、ぎっもーん。なのです。



「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128



 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ


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