ポンコちゃんがシュンとして大人しくなった。なぜなら、「これじゃイヤー」。と、ご飯を拒否。そして「ナーン、ナーン」鳴いて、それでも無視していたところ、玄関框のフェンスによじ登り、大騒ぎしたので、真剣に叱ったところ、猫にも分かったらしく、急に大人しくなり、傍のいつもの場所(椅子の上からコタツ布団を掛けた簡易ハンモック)で、寝たふりをしておりましてね、それでもフードは気に入らないらしく、口を付けない。
「大して腹が減っていないのだろう」。「一食くらい抜いても死にゃあせん」。と、決してワガママは通さない。「食べられない物を与えてはいませんよ」。なのである。
また、サンショさんが、コンピューターをいじくりだすと、暇こいていると思っているらしく、「遊べ〜」とか、「ゴシゴシして〜」とか、騒ぎだすのも困りものなのだ。
「いやいや、一番大切なことだから」。
そして要求が通らないと、わざとション。通称ポチッコ(排尿)のふりをして、トイレ掃除をさせるのだよ。どこで覚えたのか甚だ迷惑な話である。
そんな可愛いポンコちゃんなのだ。←そうかあ? 猫のワガママは、どこまで許して良いものか、ご伝授くださいませ。
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