サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

下僕の嘆き。

2018年09月23日 01時40分34秒 | ポンコちゃん
 深夜1:30。サンショ家に響き渡る「メーン、メーン」の大声。集合住宅だったら、隣近所から苦情がくる大音量だ。とても寝ちゃいられねえ。
 サンショさんは、ずるずると起き出す。
 ウン●が出たのだってよ。「朝までうめておけ」。真冬だったら敵わねえなあ。そんな訳で、深夜に猫の糞を片付けさせていただく。
 すると、出す物を出したら、小腹が減ったのだとよ。「メーン、メーン」うるせえので、カリカリを 10粒くらい皿に装る。カリカリカリカリ良い音立てて食べとった。
 お腹がくちくなったら、うん●ハイ。家中を東西南北、部屋を股に掛けて、全力疾走。ドドドドド…。これも集合住宅だったら、かなりの迷惑音だ。
 さんざっぱら走ったら、眠りやがった。サンショさんは、すっかり目が覚めたってえのにさ。

 と、これは今さっきの出来事。
 本来は、下記のネタだったのだ。これまた執拗な「メーン、メーン」で、サンショさんの都合など御構い無しに始まるジャラシ遊び。自分が飽きると、この有様↓なのである。「何様だよ」。


















「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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