「ポーンちゃん」。
「なんにゃ?」。
こんな可愛い側面もある小姑。
伸び〜っ。
ミイケさんは、ベストポジションを移動しながら、良く眠ります。
子どもが幼稚園に通いだすと、ほかの園児の影響で、悪い言葉を覚える。なんて聞きます。だったら、最初の悪い子は何だ? そう思うのですが、そんな通説が誠なら、猫も同じです。
大人しく、控え目だったミイケさんも、今ではポの影響を受け、結構な小姑っぷりを発揮してくれています。
朝から晩まで、晩から朝まで、時を構わずブラッシングの要求です。結構な時間鳴き続けるのです。
そんなミイケさんが大人しくなると、真打登場。ポが騒ぎ出します。
サンショさんは四六時中、やいのやいの言われている訳で、星一徹になってしまいそうな自分です。
そして、並行して、どこからかおかしな音。そう、角猫が、どこかで悪戯をしているのです。こちらにも注意を向けないと大変なことになります。昨日は、カーテンを引き裂いてくれやがった。←あっ、つい興奮してしまいました。
何でもかんでも引き裂くので、サンショ家はほとんどの物を衣類用やら、屋外用やらのプラスチックケースに収めているので、明日、引越しがあっても簡単です。
そんな賑やかしいサンショ家。疲労困憊で寝落ちしてしまうのは、サンショさんだけ。3ニャンはいたってマイペースなのです。
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