隠れている(らしい)ポ。
お湯を飲む角猫。
日向ぼっこでシャーワセを噛み締めているミイケさん。
冬場は、水ではなくぬるま湯を提供しているのですが、悲しいかな、そのことに気が付いていおるのは角猫だけなのです。
日中は、陽多まり水になるように、暖かな所に水場を設けているのですが、ポとミイケさんは、もっぱら陽多まり水派。
お湯を楽しみにしているのは、角猫だけで、「お湯だよー」と、声を掛けても知らん振りです。目の前に置いても素っ気無いものです。
以外にもはすっこい(これ、方言かな? 賢いとか言う意味だと思う)角猫は、お湯を置くと、待っていましたとばかりに、ゴクゴク飲んでいます。
ポンコは、もう何年も気が付かないのですよ。こう言う時、残念な人と猫の関係。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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