サンショさんが眠ろうと寝室に行く頃、ポンコちゃんはベッドのド・センターでスヤスヤ。そんなポンコちゃんを押す。寝惚けたままのポンコちゃん抵抗。押す。抵抗。
こんな具合なので、サンショさんはベッドをポンコちゃんに明け渡し、自分は敷き布団を敷いて眠ることに。
すると、ベッドで伸び切っていたポンコちゃんが、敷き布団のド・センターへと移行。サンショさんは、ポンコちゃんを押して布団で眠るのだった。
意味ねー(無い)。
サンショさんが、横になって本を読んでいたところ、ポンコちゃんが、サンショさんに身を寄せ、次第にサンショさんの脇の下あたりで丸くなった。
初めての添い寝だ。ポンコちゃんを驚かせないように、サンショさんは静かにページをめくるなど、まったりとした時間は過ぎいく…筈だった。
ポンコちゃんをマジマジと見ると、ポンコちゃんのケツホールが、まともにサンショさんに触れているではないか。
こういった添い寝の場合、顔の方を向けるのが常だと思うのだが、ヘソ曲がりは、ケツを向けて丸くなっていた。
サ「逆だろーが」。
もしかしたら、これは、親愛の添い寝ではなく、単なる嫌がらせだったのかも知れんな。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
こんな具合なので、サンショさんはベッドをポンコちゃんに明け渡し、自分は敷き布団を敷いて眠ることに。
すると、ベッドで伸び切っていたポンコちゃんが、敷き布団のド・センターへと移行。サンショさんは、ポンコちゃんを押して布団で眠るのだった。
意味ねー(無い)。
サンショさんが、横になって本を読んでいたところ、ポンコちゃんが、サンショさんに身を寄せ、次第にサンショさんの脇の下あたりで丸くなった。
初めての添い寝だ。ポンコちゃんを驚かせないように、サンショさんは静かにページをめくるなど、まったりとした時間は過ぎいく…筈だった。
ポンコちゃんをマジマジと見ると、ポンコちゃんのケツホールが、まともにサンショさんに触れているではないか。
こういった添い寝の場合、顔の方を向けるのが常だと思うのだが、ヘソ曲がりは、ケツを向けて丸くなっていた。
サ「逆だろーが」。
もしかしたら、これは、親愛の添い寝ではなく、単なる嫌がらせだったのかも知れんな。
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