サンショさんがベッドに入ると、何をしていようがすっ飛んで来て、サンショさんが眠るまで、角猫は傍に居ます。サンショさんは角猫の前脚を軽く握り握手をしながら就寝。
と書くと、「わーっ可愛い」。なのですが、思いっきり、サンショさんの上に飛び乗るので、「グヘッ」となるのです。その後は、頭をいい子いい子するサンショさんの手に噛み付いたりと、中々にハードな添い寝なのですが、角猫は「サンショさんを寝かし付けている」感覚らしいのです。
何故なら、わざと寝息を立てて狸寝入りを決め込むと、サンショさんの上から降りて、ホットカーペット炬燵に戻るから。
角猫って何だろなあ?
一方のお姉様たちは、サンショさんが寝室に行くまでは、それぞれにベッドの上で眠っていますが、サンショさんと入れ違いに、去ります。これこれで、何だろなあ?
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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