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決して仲良くはない2匹なのですが、時折、こういった↑微笑ましい光景を見ることができます。我儘ポンコの気分次第…という訳ではなく、KY角ちゃんがいけない場合がほとんどのようにサンショさんは思うのです。
あの、女王ポンコにしては、「相手がチビ」だからと、随分と堪えてくれているようです。
噛み癖のある角ちゃん。押さえると、パクパク口を開けて、その姿は、まるでウツボ。何にでも興味があり、サンショさんのやることなすこと、手出しする。まっ、これは仔猫の特性なのかも知れませんがね(笑)。
ポ「ねえ、猫増えていますけど」。
サ「ごめん」。
ポ「どういうことですか?」。
サ「3歳の保護猫でね、家猫修行中です」。
ポ「シャーって。ポンちゃん怖いです」。
サ「ポンと角にはシャーって言わないでしょ。サンショさんにだけだし、ケージの中だし」。
ポ「そういう問題ではないのです。どして猫増えるですか?」。
サ「しばらくの間だからさ。少しだけ我慢しようよ」。
ポ「ポンちゃんは、あのチビで手一杯です」。
サ「だから、慣れるまではケージの中だから、ポンちゃんには影響ないかなって」。
ポ「精神的負担は大きいのです」。
サ「でもね、サンショさんは、ポンちゃんにも協調性とかを養って欲しいなって」。
ポ「猫に協調性という言葉は無いのです」。
そんなこんなで、「シャーっ」猫も居ます。パステル三毛で目が大きい、美猫ですが、野良生活推定3年。一筋縄ではいきません。
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「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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