サンショ家のラスボスに挑むも、相手にされないリッちゃんでした。
リラックス感をアピールしても、見ても貰えません(笑)。
「ちょっと、あのチビ、ウザいわよ」。
「ごもっともです」。
元気過ぎるくらいに毎日、大暴れのリッちゃんです。そして、サンショさん膝の上と机の上での、角猫との小競り合いも恒例です。
仲が良いのか悪いのか? 角猫が尻尾を振って「あやしてくれている」と、安心したのも束の間、いつしか小競り合いに発展するのです。
すると、双方のパンチの応酬(リッちゃんはほとんど届きません」。
まあ、サンショさんが割って入るのですがね(笑)。
しかし、リッちゃんは角猫大好き。すっかり子分なのです。起きて直ぐ、角猫を探し、角猫がのっそり現れると、ちょこまか後に続くのです。
仲良くやってくださいな。
そして、ミイケさんに続き、ラスボス・ポにも相手にされませんでした。
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