サンショさんが韓流時代劇を観ていると、その前にドッシリ腰を据えた角猫。
画面が小さい上に、角猫の巨体で、少しも観えない。
抱っこしてしまおうとすると、前脚でサンショさんを押しやる角猫です。
日・中・韓の時代劇好きなサンショさん。鑑賞していると、ポンコに呼びつけられて少しも前に進めないので、角猫の存在は有り難いのですが(ほかの猫が居ると、ポンコは消える、サンショさんだけに対しての内弁慶なのです)、角猫までもが、時代劇にハマるとは…。おとなしく、鎮座して鑑賞していました。
それはそれで良いのですが、小さな画面の真ん前なので、サンショさんには画面全体が観えないのです。
しかも日本語字幕の韓国語です。サンショさんは、食い入るように字幕を読んでいるのですが、角猫は韓国語は分かるのかしらん(笑)。
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