ポ「何するですか?」。
呆然とするポ。
サ「ごめん、ごめん、ごめんね」。
猫じゃらしの先が、ポンコちゃんの右頬に当たってしまったのです。見事なビンタ!
ポ「打った、ぶった、サンショさんがポンちゃんに手を上げた」。
本当に、「えっ?」と言った顔で、サンショさんを見詰めていました。
サ「本当にごめんなさい。わざとじゃないよ」。
ポ、闘争心が萎え、猫じゃらしで遊ぶ気0に。
サ「痛かった?」。
ポ「親にも殴られたことがないのに」。
サ「そだね」。
ポ「人様(猫だけれど)の娘に手を上げるなんて、信じられません」。
サ「ワザとじゃないのだから、許してください」。
ポ「んじゃねー、新しいパウチをくれたら許します」。
サ「それとこれとは別だ」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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